東海ちなヤクの巣@パワプロと大相撲番付予想

スポナビブログから引越し。スポナビブログ時代は、プロ野球(東京ヤクルト)を中心に、大相撲の話もちょろっとしてました。はてなブログでは、パワプロと大相撲(番付予想)を中心に展開していきます。

【パワプロオリジナル】愛媛ブルークラウンズ作成選手紹介:Part6

この記事では、筆者が「実況パワフルプロ野球」シリーズで作成しているオリジナルチーム、「愛媛ブルークラウンズ」に所属する選手の能力とパワナンバーを紹介しています。
登場する人物、団体等は架空のものであり、実在する人物や団体とは関係がないことをご了承ください。
選手紹介につきましては、選手についているリンクはWikiaの記事に飛びます。
Twitterや自身のホームページ(アットウィキ)でも同じように選手紹介をしているので、はてなブログ版では主に作成に至るメタフィクションを含む過程をさらっとご紹介します。
アットウィキの「愛媛ブルークラウンズ」関連ページは以下からどうぞ。

www62.atwiki.jp

 
#37 浦部達宏

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プロ17年目を迎える、ベテランの中継ぎ右腕。昨季まで通算313試合に登板したその経験は豊富で、昨季こそ怪我の影響で登板機会は減ったが、ブルペン陣には欠かせない存在。
浦部も特定のモデルは、いないと言えばいないです。能力的に一致する実在選手がいないとしても、それでも経歴としては似たような選手はいるはず。



#49 石井昌人

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50m6.2秒、遠投1004メートルと身体能力の高さが光る若手捕手。昨季はプロ5年目にして初の一軍昇格を果たし、初安打を含む4本のヒットを記録。今季は一気の一軍定着を目指す。
捕手としては先述の通り身体能力が高め、育てば打撃が伸びそうなタイプの選手。それでもプロットとして肩力Bの選手が愛媛にはほぼいないので、もう少し肩があれば見栄えは違ったかも?



#90 N.グスマン

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メキシカンリーグでは2年で15勝を記録し、最速150キロ近い速球を武器に先発ローテーションを担うことを期待された新外国人選手。しかし一軍では1試合のみの登板に留まって結果を残せず、7月に自由契約となってしまった。
外国人選手としてはいわゆる「5人目」、「スペア」と呼ばれる類の役割。結果を残せずウェーバー公示されるのも実在例はありますし、その感じを出したかったゆえのキャラクターではあります。



#60 松本匠真

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50m5.9秒の俊足が武器の若手外野手。しかし二軍でも打撃の確実性に欠けて決め手がなく、一軍デビューは果たせていない。5年目の今季こそ、課題を克服して一軍への切符を掴み取りたい。
俊足が取り柄……裏を返せばそれ以外に大きな強みがない、と言うと聞こえは悪いですが、能力値的に似通っているだろうと思うのは元埼玉西武の石川貢や、東京ヤクルトの山崎晃大朗あたりか。伸ばすとすればこちらも打撃力だと思うので、それが伸びれば起用法も広がるが……。



#23 澤野航大

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最速145キロの直球に、多彩な変化球を交えて相手打者を翻弄する若手右腕。怪我や病気に悩まされることが多いが、ルーキーイヤーの昨季はポテンシャルの高さを見せて一軍でプロ初登板初先発初勝利も記録。プロで戦える体を作れば、先発ローテも夢ではない。
能力的に似ている実在選手はパッと思いつきはしませんが、立ち位置としては東京ヤクルトの寺島成輝あたり。成績を残していけば球種も増えるし、スペックも高くなるので、どれだけ伸びるかを注目。