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<寸評>
50m5.9秒の俊足に遠投100m超の強肩、そして高校通算28本塁打の長打力を秘めた岩手の5ツールプレーヤー。甲子園には3年春・夏と出場し、特に春はベスト8進出の原動力になった。プロでの目標にはトリプルスリーを掲げる。
【パワプロオリジナル】クレイグ・アンダーウッド【2020東海新加入】
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<寸評>
ストレートの最速は150キロ前後ながら、チェンジアップの切れ味はメジャーでも一級品だった右のリリーバー。ストレートとチェンジアップのツーピッチスタイルでメジャーでは104試合に登板経験のある右腕で、東海の厚いリリーフ陣をさらに補強できるかに注目。
【パワプロオリジナル】河合基博【2020東海新加入】
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<寸評>
昨季までは北海道でプレー、通算9年で34勝を挙げた先発ローテ候補。特に2017年には10勝9敗の好成績を残したが、昨季は3勝止まりと不振に喘いだ。2桁勝利を挙げた実績はあるだけに、新天地で復活なるか。
【パワプロオリジナル】花田広生【2020東海新加入】
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<寸評>
最速153キロの豪速球が武器の、独立リーガー上がりの投手。制球力は課題だが、それを補って余りあるストレートの球威は魅力。粗削りだが、育てられれば面白い逸材。