東海ちなヤクの巣@パワプロと大相撲番付予想

スポナビブログから引越し。スポナビブログ時代は、プロ野球(東京ヤクルト)を中心に、大相撲の話もちょろっとしてました。はてなブログでは、パワプロと大相撲(番付予想)を中心に展開していきます。

【パワプロオリジナル】安斉健嗣【2020神戸新加入】

※この記事に登場する人物、団体等はすべて架空のものです。ご注意ください。
<寸評>
強肩堅守を評価される即戦力候補の大卒社会人捕手。社会人野球では在籍2年間の都市対抗、日本選手権にすべて出場、扇の要としてチームを引っ張った。正捕手不在の神戸では、正捕手候補としても期待大。攻守にアピールして正捕手の座を射止めたい。

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【パワプロオリジナル】狩野春之助【2020神戸新加入】

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<寸評>
最速148キロのストレートと、サークルチェンジの緩急で勝負する大卒リリーバー。持ち球はほかにスライダー、シュートもあり、左右の揺さぶりでも相手打者を翻弄できる。まずはプロの水に慣れ、一軍の舞台を目指す。

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【パワプロオリジナル】北研伸【2020神戸新加入】

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<寸評>
高校通算36発、大学リーグでも8季通算で10本塁打を放った生粋の長距離砲。持ち前のパワーから放たれる長距離砲の軌道は、まさにプロのスカウトも惚れ惚れする逸材。打撃、守備の確実性を上げれば、すぐに一軍に割って入ることのできる存在だ。

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【パワプロオリジナル】大城謙也【2020神戸新加入】

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<寸評>
最速152キロのストレートと2種類のスライダーなどを操る、今期の即戦力候補。大城将也の双子の兄で、高校時代はともに甲子園の土を踏んだこともある。弟よりプロ入りは遅れたが、即戦力の名に恥じぬ奮迅の働きを神戸で見せられるか。

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【パワプロオリジナル】鎌田優希【2020愛媛新加入】

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<寸評>
最速147キロのストレートと、大きく曲がるスラーブが武器の若手左腕。前所属の福岡では支配下登録を勝ち取る寸前まで行ったがそれはならず、新天地での勝負を選んだ。故郷の愛媛で心機一転、まずは支配下登録を目指す。

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【パワプロオリジナル】三宅博章【2020愛媛新加入】

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<寸評>
堅守が光るベテラン捕手。前所属の東北では2015年に56試合に出場、経験豊富なインサイドワークでチームに貢献した。トライアウトを経て移籍した愛媛で、その経験を生かしてチームを支えたい。

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【パワプロオリジナル】ゲイリー・ロサリオ【2020愛媛新加入】

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<寸評>
メジャー通算42本塁打のパワーを誇るプエルトリコの大砲。特に左投手に強く、自分の好きなコースであればストライクゾーンから大きく外れていてもスタンドに放り込んでしまう力は日本人にないものを持つ。愛媛の4番として、その期待は大きい。

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