東海ちなヤクの巣@パワプロと大相撲番付予想

スポナビブログから引越し。スポナビブログ時代は、プロ野球(東京ヤクルト)を中心に、大相撲の話もちょろっとしてました。はてなブログでは、パワプロと大相撲(番付予想)を中心に展開していきます。

【パワプロオリジナル】長野達哉【2020愛媛ブルークラウンズ】

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2019年度成績:(新人選手)
<寸評>
ストレートの最速は145キロ前後ながらノビがあり、さらに縦・横2種類のすたいだーを操る期待の高卒ルーキー。甲子園出場こそなかったが、その潜在能力はプロでも評価されている。まずはプロの水に慣れることから始め、5年後のエースを目指す。

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【パワプロオリジナル】村上龍聖【2020愛媛ブルークラウンズ】

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2019年度成績:一軍出場なし
<寸評>
遠投110m、二塁送球2.0秒の強肩が武器の若手捕手。昨季は二軍で21試合に出場、打撃が課題として顕在化したが経験を積んだシーズンとなった。今季は節目の3年目、支配下登録を目指し堅守だけでなく打撃でもアピールしたい。

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【パワプロオリジナル】佐藤雄虎【2020神戸セネタース】

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toyotsucountry.fandom.com2019年度成績:一軍出場なし
<寸評>
最速145キロのストレートとスライダー、縦のカーブのコンビネーションで勝負する若手投手。昨季は二軍で8試合に登板、防御率4.85をマークして昨季からの成長を少しずつ見せたシーズンとなった。今季は一軍登板を目指し、自らの長所をさらに伸ばしていく。

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【パワプロオリジナル】犬飼博志【2020神戸セネタース】

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toyotsucountry.fandom.com2019年度成績:(新人選手)
<寸評>
高校通算53本塁打を放った長打力が武器の和製大砲候補。大学時代は大学リーグ記録を更新する18本塁打を放つなど、一にも二にも打撃が武器の選手。守備走塁などに課題は残るが、それを補って余りあるパワーは魅力が大きい。

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【パワプロオリジナル】島田修志【2020大阪ゴールドモンキーズ】

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2019年度成績:9登板 0勝0敗0S1H 7.0投球回4奪三振 防御率6.43
<寸評>
左のサイドハンドからスライダーとスクリューで揺さぶりをかけ、丁寧に左打者を打ち取るワンポイントリリーバー。昨季は9試合の登板に留まり、思うような成績を残せなかった。ベテランとなる今季は正念場、左殺しに専念して起用に応えたい。

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【パワプロオリジナル】糸川流星【2020大阪ゴールドモンキーズ】

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2019年度成績:一軍出場なし
<寸評>
高校通算63本塁打を放つ長打力が魅力の、前年ドラフト1位の和製大砲候補。昨季は一軍での出場こそなかったものの、二軍で英才教育を受け全試合に出場した。今季は一軍出場を狙いつつ、二軍での本塁打王獲得に目標を定める。

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【パワプロオリジナル】赤坂貴斗【2020東海グランパス】

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2019年度成績:12登板 3勝4敗0S0H 42.0投球回28奪三振 防御率5.14
<寸評>
最速150キロ近い速球とフォークの落差で勝負する若手先発候補。昨季は2018年と同じく12試合に登板し3勝をマークしたが、防御率は5点台とアピールするには物足りない成績に終わった。ドラフト1位の実力を、今季こそ先発ローテーション定着という形で見せつけたい。

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