東海ちなヤクの巣@パワプロと大相撲番付予想

スポナビブログから引越し。スポナビブログ時代は、プロ野球(東京ヤクルト)を中心に、大相撲の話もちょろっとしてました。はてなブログでは、パワプロと大相撲(番付予想)を中心に展開していきます。

【パワプロオリジナル】木谷真太郎【2020愛媛ブルークラウンズ】

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2019年度成績:20試合 打率.231(52-12) 3本塁打11打点 0盗塁 OPS.697
<寸評>
パンチ力と強肩が武器の若手内野手。ルーキーイヤーの昨季は二軍で三塁手のレギュラーとして91試合に出場、ウエスタン・リーグ本塁打王に輝く活躍を見せた。一軍でもプロ初を含む3本塁打を放っており、その長打力には期待がかかる。今季はそれをさらに磨き上げて、一軍でも本塁打王争いを見せる。

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【パワプロオリジナル】ケニー・ボイヤー【2020愛媛ブルークラウンズ】

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2019年度成績:61登板 2勝4敗0S32H 62.1投球回58奪三振 防御率3.18
<寸評>
身長198cmの長身から投げ込む、最速150キロ台後半のストレートとチェンジアップの緩急差で勝負するセットアッパー。昨季も中継ぎの要として61試合に登板、32ホールドを挙げて躍動したシーズンとなった。今季はメジャー復帰も見据え、安定感を高めてチームに大きな貢献を見せる。

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【パワプロオリジナル】中嶋晋平【2020愛媛ブルークラウンズ】

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2019年度成績:66試合 打率.254(126-32) 1本塁打14打点 6盗塁 OPS.614
<寸評>
俊足堅守が武器の中堅外野手。昨季は自己最多66試合に出場、本来の持ち場である守備固めのみならずスタメンでの出場機会も増え、6年ぶりの本塁打を放つなど打撃でも存在感を見せたシーズンとなった。今季はその打撃の感覚を忘れずに、堅守をアピールしてレギュラー獲得を狙う。

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【パワプロオリジナル】佐藤祥吾【2020愛媛ブルークラウンズ】

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2019年度成績:27登板 1勝0敗1S5H 30.1投球回21奪三振 防御率4.15
<寸評>
最速140キロ台後半のストレートに、縦に鋭く落ちるスライダーを組み合わせて相手打者を打ち取る中継ぎ右腕。昨季は27試合に登板、防御率を前年より良化させプロ初セーブもマークした。今季は苦手の左打者も封じ、シーズンを通して一軍のブルペン陣を担いたい。

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【パワプロオリジナル】富樫颯斗【2020愛媛ブルークラウンズ】

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2019年度成績:3試合 打率.000(4-0) 0本塁打0打点 0盗塁 OPS.000
<寸評>
高校通算25本塁打の長打力に50m6.0秒、遠投100mと身体能力の高さが光る若手内野手。昨季は念願の一軍デビューを果たしたが、3試合で安打を放てず一軍の壁に跳ね返されたシーズンとなった。今季は一軍で初安打を放ち、さらにその先の一軍定着を目指す。

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【パワプロオリジナル】アンヘル・アブレイユ【2020愛媛ブルークラウンズ】

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2019年度成績:(新加入選手)
<寸評>
メジャーリーグでは通算16勝を挙げた実績を持つ助っ人右腕。最速157キロの剛速球にカットボール、スプリット、ツーシームなどを交え、強気に内角をえぐるピッチングスタイルを取る。日本ではシーズン2桁勝利を目指し、その剛腕を振るう。

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【パワプロオリジナル】阿部泰史【2020愛媛ブルークラウンズ】

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2019年度成績:91試合 打率.271(325-88) 3本塁打21打点 4盗塁 OPS.674
<寸評>
俊足堅守が光るベテラン外野手。昨季は怪我の影響もあり2009年以来に出場試合数が100を割ったが、それでも打率.271、3本塁打をマークして打線を下支えしたシーズンとなった。今季は怪我に負けず持ち前の長所を生かして、まずは通算1500安打達成を狙う。

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