2020-06-01から1ヶ月間の記事一覧
※この記事に登場する人物、団体等はすべて架空のものです。ご注意ください。<寸評>最速155キロの剛速球を武器に独立リーグで活躍した豪腕。制球力などに課題を残すが、それを補って余りあるストレートのパワーは既に一軍クラス。課題を克服すれば、支配下は…
※この記事に登場する人物、団体等はすべて架空のものです。ご注意ください。<寸評>高校時代は投手を務めながら、通算24本塁打を放つ長打力と、50m6.0秒の俊足に野手としても活躍。プロでは野手に専念、攻守ともに粗さは残るが、それは裏を返せば伸びしろ十分…
※この記事に登場する人物、団体等はすべて架空のものです。ご注意ください。<寸評>高校通算53本、大学公式戦通算18本の、日本人離れしたパワーが自慢の和製大砲候補。打撃、守備ともに確実性に粗さは残るものの、それを補って余りあるパワーが武器で、一時は…
※この記事に登場する人物、団体等はすべて架空のものです。ご注意ください。<寸評>ストレートの最速は145キロながら、縦と横の2種類のスライダーを武器に相手打者から空振りを奪うピッチングスタイルが持ち味の投手。まだまだ線が細く時間はかかりそうだが、…
※この記事に登場する人物、団体等はすべて架空のものです。ご注意ください。<寸評>50m5.7秒の俊足が何よりの武器となる高卒内野手。高校時代はその俊足で1番バッターとして活躍を見せ、甲子園にも3年春・夏と出場した。俊足を生かしたシュアなバッティングに…
※この記事に登場する人物、団体等はすべて架空のものです。ご注意ください。<寸評>50m5.9秒の俊足と、それを生かした広い守備範囲が武器の二塁手。社会人時代は2度全国大会に出場、俊足を生かした1番バッターとして活躍を見せた。プロでもその守備範囲とス…
※この記事に登場する人物、団体等はすべて架空のものです。ご注意ください。<寸評>強肩堅守を評価される即戦力候補の大卒社会人捕手。社会人野球では在籍2年間の都市対抗、日本選手権にすべて出場、扇の要としてチームを引っ張った。正捕手不在の神戸では、…
※この記事に登場する人物、団体等はすべて架空のものです。ご注意ください。<寸評>最速148キロのストレートと、サークルチェンジの緩急で勝負する大卒リリーバー。持ち球はほかにスライダー、シュートもあり、左右の揺さぶりでも相手打者を翻弄できる。まず…
※この記事に登場する人物、団体等はすべて架空のものです。ご注意ください。<寸評>高校通算36発、大学リーグでも8季通算で10本塁打を放った生粋の長距離砲。持ち前のパワーから放たれる長距離砲の軌道は、まさにプロのスカウトも惚れ惚れする逸材。打撃、守…
※この記事に登場する人物、団体等はすべて架空のものです。ご注意ください。<寸評>最速152キロのストレートと2種類のスライダーなどを操る、今期の即戦力候補。大城将也の双子の兄で、高校時代はともに甲子園の土を踏んだこともある。弟よりプロ入りは遅れた…