東京ヤクルト・野手
news.yahoo.co.jp 改元にかこつけてのブログ執筆ですが、まあそうそうあるものでもないので便乗しましょう。日本史好きとして軽く触れておくと、こういった「歓迎ムードの改元」はまあないので、平成生まれの筆者としては初めての改元と言うのもありますし、…
レギュラーシーズンに入ってからは2回目。昨季スポナビブログでやっていたこと(一応こちらがブログの本筋)を、ぼちぼちやっていこうと思います。もともと、かつてスポナビブログを始めた経緯は昨年の8月。あまりに負けが込んでファンにも停滞ムードが漂って…
リアルの忙しさと創作活動にかまけてブログほったらかしにしてましたが、1か月まるまる空ける気もないので小ネタ投稿。今季、ドラフト以外で東京ヤクルトスワローズに加入したのは6選手。内訳は外国人選手3人の、投手4人、外野手2人。早速感想なりなんなりを…
気が付けば年が明けて、もう1月も下旬です。もうそろそろ「球春」、2月のキャンプインまであと少しとなりました。日本列島は最強クラスの寒波襲来でえらいことになっておりますが、体調管理等お気をつけてプロ野球シーズンの開幕を迎えたいところですね。あ…
・能力差異の表示は「2017年開幕版」と言うべきver1.07から1.11への基本能力(投手→球速・コントロール・スタミナ・変化球、野手→弾道・ミート・パワー・走力・肩力・守備力・捕球)に限ります。・文中の「青特」は選手に有利な効果をもたらす特殊能力、「赤特…
・能力差異の表示は「2017年開幕版」と言うべきver1.07から1.11への基本能力(投手→球速・コントロール・スタミナ・変化球、野手→弾道・ミート・パワー・走力・肩力・守備力・捕球)に限ります。・文中の「青特」は選手に有利な効果をもたらす特殊能力、「赤特…
・能力差異の表示は「2017年開幕版」と言うべきver1.07から1.11への基本能力(投手→球速・コントロール・スタミナ・変化球、野手→弾道・ミート・パワー・走力・肩力・守備力・捕球)に限ります。・文中の「青特」は選手に有利な効果をもたらす特殊能力、「赤特…
・能力差異の表示は「2017年開幕版」と言うべきver1.07から1.11への基本能力(投手→球速・コントロール・スタミナ・変化球、野手→弾道・ミート・パワー・走力・肩力・守備力・捕球)に限ります。・文中の「青特」は選手に有利な効果をもたらす特殊能力、「赤特…
・能力差異の表示は「2017年開幕版」と言うべきver1.07から1.11への基本能力(投手→球速・コントロール・スタミナ・変化球、野手→弾道・ミート・パワー・走力・肩力・守備力・捕球)に限ります。・文中の「青特」は選手に有利な効果をもたらす特殊能力、「赤特…
「ドラフトのクジ運」と言うことで考えると、東京ヤクルトが1位重複指名でハズレなく1回で当たりくじを引いたとなると、おそらく2007年高校生ドラフトでの佐藤由規(仙台育成高)以来なかったと思います。その後は最初は外すものの、外しきると言うこともない…
ヤクルト 14年ドラ1竹下ら10選手が戦力外に 10月2日、東京ヤクルトが戦力外通告を行った選手の中にいた、「今浪隆博」の名前。 ちょうどニュースが流れた時間帯にTwitterを開いていたため、タイムラインは一気にこの話題で持ちきりになっていたのを覚えてい…
あるひとつの年代に数多くのスターが輩出されると、その世代のことを「黄金世代」という括りで語ることがあります。 プロ野球で有名なのは、清原和博・桑田真澄のKKコンビを筆頭とする1967年度=「桑田清原世代」、松坂大輔を筆頭とする1980年度=「松坂世代…
26歳でドラフト6位指名されてプロ入りし、今季誕生日を迎えれば三十路。 即戦力投手ならともかく、本来この手の「下位指名の社会人選手」はあまり陽の目を見ません。多くは二軍で数合わせのように扱われるか、一軍で出番があってもサブプレイヤーが関の山の…
タイトルこそ過激ではありますが、実際は筆者が坂口に何らかの実害を加えたとか、そういうことはないのでご安心を(そもそも目にする機会が球場観戦以外でありませんし)。 では、この「謝罪しなければいけない」とは何を指すか、簡潔に説明しましょう。 東京…
プロ野球を「世代別」で見た時に、筆者の1個上、1994年度生まれの「大谷世代」のプロ野球選手は現在70人。今年、大谷世代の大卒ルーキーが入団したことで大きく増えたこともありますが、筆頭の大谷翔平(北海道日本ハム)をはじめとして藤浪晋太郎(阪神)、鈴木…
お目覚め真中2世!燕・山崎、プロ1号「あんな打球は初めて」 いやはや、なんとも嬉しい話じゃないですか。プロ2年目の山崎晃大朗に生まれた、プロ初の本塁打。 打った時、山崎は振り抜いてはいましたがフライとしてはさほど大きくもなく、それでもキレイな…
2017年8月23日対阪神戦。 ウラディミール・バレンティンが放った27号2ランは、来日通算212本目。これまで球団記録だったアレックス・ラミレス(現横浜DeNA監督)を抜き、外国人選手では球団最多を更新しました。 バレンティンはこの2224日の阪神3連戦で2発を記…
ここ3年のスワローズは連続で、シーズン途中で助っ人外国人選手を獲得しています。 読者の少なからざる方々が覚えていらっしゃるであろう選手は、2015年5月にBCリーグ・新潟から入団したミッチ・デニング。当時ラスティングス・ミレッジとウラディミール・バ…
8月20日終了時点での成績は、111試合で414打数101安打の打率.244、19本塁打62打点、盗塁は13個。 数字だけを見せれば、読者のみなさんはどんな選手を想像するでしょうか? 身体能力に定評のあるトッププロスペクト選手の覚醒前夜か、はたまたやや安定感を欠…
野球において、捕手は「扇の要」と称され、特に守備において重要なポジションとされています。 その捕手としてプロで活躍し、「名捕手」と謳われる選手も、80余年の歴史を誇る日本プロ野球に数多くいます。 その名捕手の中でも、スワローズの歴史の中で燦然…
ふとテレビをつけると、今の時期だと高校野球が目に入ってきます。 このブログを書く前にちろっと見ていたのは3回戦の三本松(香川)vs二松学舎大付(東東京)の試合。三本松が打っては13安打5得点、投げてはエース佐藤くんが87球2失点完投で二松学舎大付に勝利…
朝、Twitterをチェックしていたら、次のようなニュースが流れてきました。 ヤクルト・川端がヘルニア手術決断 今季1軍復帰絶望 ニュース記事の通り、川端は今季は椎間板ヘルニアを発症し、保存療法を選択して今季ここまで一軍復帰を目指していましたが、残…