塩見泰隆(2018年)
経歴:武相高→帝京大→JX-ENEOS→東京ヤクルトスワローズ
ルーキーイヤー成績:
一軍→16試合 打率.040(25-1) 0本塁打0打点 0盗塁 OPS.157
二軍→48試合 打率.329(140-46) 9本塁打26打点 22盗塁 OPS.1.011
<選手紹介(ドラフト指名まで)>
武相高*1ではのちに北海道日本ハムへ入団する井口和朋と同期で、2年秋からレギュラーに定着するものの甲子園出場はならず。
帝京大では青柳晃洋(阪神)、西村天裕(北海道日本ハム)と同期。1年時からリーグ戦に出場するが、特筆できる成績までは残せず、大学卒業後はJX-ENEOSへ入社。
JX-ENEOSでは1年目こそケガに苦しんだが、2年目に活躍。若林晃弘(巨人)、齋藤俊介(横浜DeNA)らと同じ2017年ドラフトで、東京ヤクルトから4位指名を受けて入団した。
では能力です。
パワナンバー:13300 70452 85250
<査定の話>
デフォルトからは、「天才の入部届」を使った影響で捕球だけEに上げています。
ちなみに、プロ入り時は俊足堅守*2で鳴らしたものの、プロに入ってからは守備に危なっかしさを抱かせた代わりに特に期待されていなかった(失礼)打撃が開眼。ケガもあって出場機会は伸びていませんが、二軍ではその多くない出場機会で上記の成績を残しました。
三振:一軍では打率.040ではあるものの、二軍では打てているのでミートはEにしたかった。ただし一軍では(今季を含めて)打率が伸びず、そして三振率が多いので、差し引いてつけました。
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