平井諒(2010年)
経歴:帝京第五高→東京ヤクルトスワローズ
ルーキーイヤー成績(二軍):9登板 0勝0敗0S 20.1投球回24奪三振 防御率4.43
<選手紹介(ドラフト指名まで)>
和歌山県出身で、小学生時代に野球を始め、中学生時代はシニアリーグに所属。
愛媛県の帝京第五高に進学後に投手へ転向し、2年夏にノーヒットノーランを記録。3年夏はベスト8で秋山拓巳(阪神)を擁した西条高と対戦して敗れ、甲子園出場はならなかった。
2009年ドラフトで、東京ヤクルトスワローズから4位指名を受けて入団。
では能力です。
パワナンバー→13000 40494 40416
<査定の話>
平井が入団した2010年は、パワプロは15段階(パワーのみ255段階)、プロスピも現在の100段階とは異なるシステムを用いているので、査定をそのまま現在に持って来れません。なので、平井以降(2010年以前に入団した選手)の査定は「選手査定ノート」様を参考にすることになります。なお、投手に関しては選手査定ノート様は結構不親切*1なので、とにかくググって大枠を作らないといけません。
球速:「プロスピ2010」では145キロですが、翌「パワプロ2011」では150キロの査定。正直よくわからんので、中間の147キロにしています。
変化球:Hスライダーはともかく、一軍デビュー前の「パワプロ2012」「プロスピ2012」ではカーブだのチェンジアップだのがついていますが、正直イメージがない。一軍デビューした「パワプロ2012決定版」以降はフォークになり、キャリアハイの2016年もフォークが採用されているので、こちらでは最初からフォークを2つ目の変化球として採用しています。
野手能力:平井は高校時代、打者としても評価が高かったので多少上げています。
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*1:投手と野手で勝手が違うとはいえ、投手のページは閲覧者のコメント便りです。手間もかかるしデータも特に過去の投手の場合は取りづらいから仕方ないとはいえ。