※この記事に登場する人物、団体等はすべて架空のものです。ご注意ください。
2018年度成績:(新人選手)
<寸評>
高校通算38本塁打の長打力と、投手を務めた経験もある強肩が武器の高卒内野手。出場した甲子園では初戦敗退したものの、その1試合で本塁打を放つなど勝負強さにも定評があり、同郷の大先輩である東海グランパス・小野塚将崇の背中を追ってレギュラーを目指す。
では能力です。
<筆者メモ>
名前の由来は、江戸時代の名君として名高い米沢藩主上杉鷹山(治憲)の家臣、莅戸善政。出身地は姓名分布&姓名ランキング 写録宝夢巣/名前・苗字・名字というサイトを参考にして決めていますが、莅戸氏がもともと越後国(新潟県)守護代長尾氏(→上杉氏)の家臣筋で、名字の由来もその越後にあるだろうからか新潟県上越市に集中しているので、そこにしています。
ちなみに、パワプロに「莅」の字はないので「位」で代用しています。「葎」で代用するか、いっそ「のぞき」とひらがな表記にしようか迷いましたが。どっちがよかったんだろう?
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