※この記事に登場する人物、団体等はすべて架空のものです。ご注意ください。
2018年度成績:(一軍登板なし)
<寸評>
最速150キロをマークする快速球が武器の若手投手。プロ2年目の昨季も一軍登板はなかったが、時折見せるストレートの軌道は首脳陣をも惚れさせる逸材。課題の制球力や変化球の制度を上げて、3年目の今季に一軍デビューを目指す。
では能力です。
<筆者メモ>
いわゆる「身体能力の高い投手」枠。いざとなれば野手転向もあるかも?
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