館山昌平(2003年)
経歴：日本大学藤沢高→日本大→ヤクルトスワローズ、東京ヤクルトスワローズ
ルーキーイヤー成績：
一軍→10登板 0勝3敗0S 50.1投球回37奪三振 防御率5.19
二軍→20登板 4勝7敗1S 76.0投球回73奪三振 防御率4.62
<選手紹介(ドラフト指名まで)>
野球を始めたきっかけは、当時同級生であった三橋直樹(元横浜)に誘われたことから。
日大藤沢高では横浜高・松坂大輔と幾度となく投げ合う一方で、3年春にはセンバツに出場。準決勝まで進出したが、久保康友(元千葉ロッテほか)擁する関大一高に敗れた。
高校卒業後に進学した日大では村田修一(元横浜・巨人)、堤内健(元横浜)、大野隆治(元福岡ソフトバンク)らと同期。リーグ戦通算36試合、8勝6敗、防御率2.24の成績を残し、2002年ドラフト3巡目でヤクルトスワローズに指名された。
では能力です。
<査定の話>
ベースにしたのは「パワプロ10決」。ただ1か月前に作ったので細かいことはもう覚えていません。「牽制○」、「ポーカーフェイス」はのちの作品から採用していると思います。
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