近藤一樹(2002年・大阪近鉄)
経歴:日本大学第三高→大阪近鉄バファローズ→オリックス・バファローズ→東京ヤクルトスワローズ
ルーキーイヤー成績(二軍):6登板 0勝2敗1S 12.1投球回9奪三振 防御率9.49
<選手紹介(ドラフト指名まで)>
小学生時代に野球を始め、中学生時代はボーイズリーグに所属。2年夏と3年春に全国大会出場を経験している。
日大三高では3年時にエースとして活躍。内田和也(元ヤクルト他)、千葉英貴(元横浜)、都築克幸(元中日)らとともに春夏連続で甲子園に出場、特に夏の甲子園では優勝の原動力となった。
2001年ドラフトで、大阪近鉄から7位指名を受けて入団。内田、千葉、都築もともにドラフト指名されて入団し、同じ高校から4人の選手がプロ入りした史上タイの記録となっている*1。
では能力です。
<査定の話>
近藤が初めてパワプロに収録されたのは、確か2004年の「パワプロ11決」だったはず。なので基準はそこです。正直なところ、資料がないのでよくわからなかった……。
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