※この記事に登場する人物、団体等はすべて架空のものです。ご注意ください。
2018年度成績:17登板 0勝0敗0S0H 18.0投球回15奪三振 防御率5.00
<寸評>
最速150キロを超える速球とフォークのコンビネーションで、相手打者から三振を奪うピッチングが武器の中継ぎ右腕。昨季は前年より登板機会を増やし、18イニングで15奪三振と「ドクターK」の片鱗は見せた。今季はセットアッパーを目指し、安定感を高めることに注力する。
では能力です。
<筆者メモ>
速球中心+ノビEで、「奪三振」もないこの能力(=2019年の査定)だと活躍は厳しいか……?
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