※この記事に登場する人物、団体等はすべて架空のものです。ご注意ください。
2018年度成績:57登板 4勝2敗4S28H 57.1投球回 43奪三振 防御率2.67
<寸評>
サイドハンドから左右の揺さぶりで勝負する中継ぎ右腕。昨季は自己最多57試合に登板、ホールドも自己最高の28ホールドを記録するなど充実したシーズンを送った。今季も不動のセットアッパーとして、安定感を発揮する。
では能力です。
<筆者メモ>
モデルは名前の通り、オリックスの比嘉幹貴。能力のニュアンス的なモノとしては、比嘉のほかに元横浜の木塚敦志が入っている気がしなくもないですが。
画像ファイルはこちら。
作成した選手の一覧は、以下の記事で誘導しております。