※この記事に登場する人物、団体等はすべて架空のものです。ご注意ください。
2018年度成績:60登板 5勝1敗3S36H 58.1投球回60奪三振 防御率1.70
<寸評>
最速150キロ近い速球とスプリットが武器の、東海のセットアッパー。昨季は2年連続で60試合に登板し、2年連続で最優秀中継ぎのタイトルを獲得。リリーフ陣の軸として、チームのリーグ優勝・日本一に大きく貢献した。通算210ホールドを挙げた鉄腕は、今季もチームのためにマウンドへ上がり続ける。
では能力です。
<筆者メモ>
関は年齢設定的に今がピークですが、特殊能力を考えれば基礎能力が衰えてもある程度活躍は見込めるはず。コーチとしても使えると思います。
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