東海ちなヤクの巣@パワプロと大相撲番付予想

スポナビブログから引越し。スポナビブログ時代は、プロ野球(東京ヤクルト)を中心に、大相撲の話もちょろっとしてました。はてなブログでは、パワプロと大相撲(番付予想)を中心に展開していきます。

【パワプロ2020】赤田将吾(2006年・西武)

今日から20時は、3日連続赤田将吾祭りです。
まずは西武ライオンズ時代。

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ご尊顔。

 
では能力です。

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赤田将吾
ポジション:外野手
経歴:日南学園高→西武ライオンズ埼玉西武ライオンズオリックス・バファローズ北海道日本ハムファイターズ
通算成績:913試合 打率.255(2525-643) 30本塁打211打点 75盗塁 OPS.661
再現年度:2006年
再現年度成績:124試合 打率.293(451-132) 2本塁打34打点 16盗塁 OPS.717

<経歴>
小学生時代はソフトボールをプレーし、日南学園高から1998年ドラフト2位で西武ライオンズに入団した松坂世代の一人。
当初は内野手だったが2000年に外野手へコンバート、2002年からは右打者だったのをスイッチヒッターに転向。2004年に122試合に出場してレギュラー定着のきっかけをつかむと、2005年、2006年と外野手のレギュラーとして活躍を見せた。2007年に埼玉西武選手会長に就任するが、この年以降は怪我の影響で出場機会が減ってしまう。
2010年に阿部真宏とのトレードでオリックスへ移籍。オリックスでは2010年に両打席本塁打をマークしている。2013年に八木智哉糸井嘉男とのトレードで木佐貫洋大引啓次とともに北海道日本ハムへ移籍。北海道日本ハムでは2年間で65試合の出場に留まり、2014年オフに現役を引退。引退後は埼玉西武でコーチを務めている。
スポーツマンNo.1決定戦」の常連選手でもあり、2005年には総合2位に入るなど身体能力の高さが光る選手。

<査定メモ>
2006年は赤田のキャリアハイと思われるので、西武時代はそれを採用しました。
基本的にはパワプロ村さんの査定をパk……採用していますが、以下にパワプロ村さんとの差異を記しておきます。
守備力:オリックス版で、2011年のプロスピ2011デフォルトデータの守備力がB/71だったのでそれを採用。好きな選手だからと言うひいき目は否定しません。
ケガしにくさ:2006年までの時点では特に怪我に弱いということはないので。
回復:同上。

<その他>
何を隠そう、筆者が歴代で一番好きなプロ野球選手です。それを今回パワプロで作るにあたって、「1個作るだけじゃおもんないなー」と思って「それなら3球団バージョンを別々に作ればいいじゃん!」的な発想で作りました。なので、冒頭にもあるように3日連続での更新となるわけです。次回以降もお楽しみにしていただければ幸いです。

作成した選手の一覧は、以下の記事で誘導しております。

nomurayuhki.hatenablog.jp