東海ちなヤクの巣@パワプロと大相撲番付予想

スポナビブログから引越し。スポナビブログ時代は、プロ野球(東京ヤクルト)を中心に、大相撲の話もちょろっとしてました。はてなブログでは、パワプロと大相撲(番付予想)を中心に展開していきます。

【パワプロ2020】根来広光(1964年・国鉄)

実在選手の再現作成シリーズ、今回は根来広光です。
ご尊顔はいい感じの画像がなかったので今回はありません。

 
では能力です。

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根来広光
経歴:広島・府中高→東京鉄道管理局国鉄スワローズサンケイスワローズサンケイアトムズ→阪急ブレーブス
通算成績:1083試合 打率.213(2705-575) 50本塁打234打点 12盗塁 OPS.561
再現年度:1964年
再現年度成績:118試合 打率.244(356-87) 5本塁打33打点 3盗塁 OPS.623

<経歴>
府中高時代は広島県下で知られたエースピッチャーで、東京鉄道管理局時代は1956年に熊谷組の補強選手として都市対抗に出場。決勝まで進出し日本石油藤田元司(のち巨人)と投げ合ったが惜敗した。
1957年に投手としてプロ入りするが、その年のうちに当時の宇野光雄監督の打診によって捕手へ転向、当初はストライクのボールを逸らすほどだったがすぐに正捕手に定着、国鉄スワローズの正捕手として活躍を見せた。スワローズの「27」は正捕手の背番号として定着しているが、根来はその元祖でもある。晩年は阪急へ移籍、1968年に現役を引退。
現役引退後は阪急、ロッテ、ヤクルト、オリックスとコーチとして渡り歩いた。

<査定メモ>
基礎能力は選手査定ノートさん東高校のパワプロ日記さんと折り合いを見て決めています。
悪球打ち積極打法:三振、四球が極端に少ない打撃傾向。
併殺:356打数で11併殺打

作成した選手の一覧は、以下の記事で誘導しております。

nomurayuhki.hatenablog.jp