※この記事に登場する人物、団体等はすべて架空のものです。ご注意ください。
2019年度成績:(新人選手)
<寸評>
高校通算50本塁打のパワーを誇る和製大砲候補。小柄ながら思い切りのいいスイングが魅力で、甲子園には3年春・夏2回出場、2試合8打席で2本の長打を放って見せた。守備がネックとなっての育成からのスタートだが、それを補って余りある打撃力で早期の支配下登録を目指す。
では能力です。
<筆者メモ>
背番号から見てもわかる通り、高卒1年目で支配下登録に漕ぎ着けた選手です。赤特を消して穴のない打者を目指すか、いっそロマンに振るかは育成するプレーヤー次第。
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