※この記事に登場する人物、団体等はすべて架空のものです。ご注意ください。
経歴:清陽学院高→開智館大→ユニオネレクトン→神戸セネタース(15年ドラフト1位)
2020年度成績:6登板 0勝2敗0S0H 12.0投球回7奪三振 防御率6.00
<寸評>
最速140キロ台中盤のストレートとスライダー、カーブ、チェンジアップなど多彩な球種を同じフォームで投げ込んでいく技巧派投手。昨季は6試合の登板で自身初の未勝利に終わり、背番号も19から46に降格するなど屈辱を味わった。2016年の新人王も正念場を迎え、今季は背水の陣を敷いて臨むシーズンになる。
では能力です。
<筆者メモ>
有り体に言えば、復活できなかったかつての新人王です。特徴もあまりないので、無理して使う投手ではないと思います。
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