※この記事に登場する人物、団体等はすべて架空のものです。ご注意ください。
経歴:琉球中央大学豊見城高→文政大→関東通運→神戸セネタース(20年ドラフト1位)
2020年度成績:24登板 10勝6敗0S0H 154.0投球回122奪三振 防御率3.80
<寸評>
豊見城市が生んだ「大城ツインズ」の兄。即戦力との触れ込みで弟・将也と高校時代以来のチームメイトとなった昨季は、その期待に違わず2桁勝利をマークして弟・将也が獲れなかった新人王を獲得した。今季は神戸の強力先発ローテーションを形成すべく、さらなるレベルアップを果たしてリーグ優勝・日本一を狙う。
では能力です。
<筆者メモ>
筆者が双子の片割れなので、どこかで意識のあった「双子の選手」を形にしたのがこの大城謙也・将也兄弟だったわけです。兄の謙也は本格派の投手として、弟の将也はいずれ紹介しますが俊足巧打の外野手として作成しました。「スロースターター」は厄介ですが、序盤さえ切り抜けられればあとは強いはずです。
作成した選手の一覧は、以下の記事で誘導しております。