※この記事に登場する人物、団体等はすべて架空のものです。ご注意ください。
<寸評>
最速148キロのストレートにスラーブ、カーブ、フォークと言った多彩な変化球を交えて相手打者を打ち取っていく大卒ルーキー。高校時代は甲子園出場こそなかったがエースとしてプロからの注目を集め、大学時代でも活躍を見せて4年の時を経てプロ入りまでこぎ着けた。プロでは先発と救援を両睨みし、求められる箇所で自らの役割をしっかりと果たし、結果を残していく。
では能力です。
<筆者メモ>
目立った特徴はないですが、まとまった能力を持つ大卒ルーキーです。こちらも育て上げるのに時間はかかるかも知れませんが、育ち切れば軸になり得る投手だと思います。
作成した選手の一覧は、以下の記事で誘導しております。