※この記事に登場する人物、団体等はすべて架空のものです。ご注意ください。
経歴：筑紫大学附属高→東海グランパス(21年ドラフト3位)
2021年度成績：(新人選手)
<寸評>
高校通算46本塁打の長打力と遠投110mの強肩が武器の、高卒ルーキー外野手。高校時代は3年夏に甲子園出場を果たし、チームが3回戦まで進出した中で吉竹自身も本塁打を1本放っている。プロでも長打力を武器に活躍を見せ、まずはファームで実力を磨きながらゆくゆくは一軍の舞台でも暴れたい。
では能力です。
<筆者メモ>
強肩強打の選手としては基礎能力が高めなので、能力が伸びれば十分レギュラーを担わせるだけの実力を持てる選手だと思います。三塁手にコンバートして、小野塚将崇の後釜を任せるのもアリですね。
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