タイトル通りです。
筆者がパワプロシリーズで作成しているオリジナル球団、「大阪ゴールドモンキーズ」の選手を一覧したものとなります。こちらの記事はリンクの水先案内記事です。
「大阪ゴールドモンキーズ」についての詳しい記事は下記のFandomをどうぞ。
概要
京セラドーム大阪に本拠地を置くチーム。
昨季屈辱のシーズン97敗を喫したが、その原因となってしまった投手陣も絶対的エース・赤田一将は日本を代表するエースに名乗りを上げた。昨季は相次いで怪我で戦線離脱した先発ローテーションも藤田将人、池田俊哉、谷口翔らが今季にリベンジを期し、新戦力のT.J.ケインや久米龍臣らが控える。救援陣では抑えに抜擢された白石昇悟とセットアッパーの山崎一平に期待がかかるほか、種田涼ら若手のメンバーもブレイクを目指す。
野手陣も昨季は故障禍に多く見舞われたが、打線ではトップバッターの酒井翔太を筆頭に岩本陽希、矢野拓哉ら昨季のリベンジに燃える若手の成長は伸び盛り。正捕手の中沢慎吾や正遊撃手の内田真吾と言った中堅選手のさらなる飛躍にも期待したい他、新戦力ではかつてメジャーリーグのトッププロスペクトだったラルフ・オンドルーセックにもファンの期待がかかる。怪我さえなければ、Aクラスはもちろんリーグ優勝を狙う自力は十分にある。
チーム
パワナンバー→23500 30030 87531
投手
長谷川夏輝(重い直球と多彩なスライダーが武器の若手右腕)
谷口翔(怪我から復活し更なる高みを目指すかつての競合ドライチ)
鹿野亮文(最速150キロの大台に乗せ着実に成長見せる若手右腕)
藤田将人(多彩な変化球で相手打者を仕留める技巧派先発右腕)
黒木大介(最速151キロの速球とスプリットが武器の大卒ルーキー)
赤田一将(日本を代表するエースにのし上がった若き右腕)
久米龍臣(最速154キロの動くストレートが武器の大卒ドライチ)
玉木淳一郎(快速球で復活を期すセットアッパー候補)
田中大樹(ベテランの投球術で復権を期すかつての守護神)
山崎一平(制球・変化球も冴え渡る速球派セットアップサブマリン)
池田俊哉(右肩痛からの復帰を期す地元大阪へ帰還したFA戦士)
種田涼(威力のある直球と鋭い落差のフォークボールで勝利を呼ぶ)
本堂章仁(先発ローテ定着を目指す速球派先発右腕)
吉永脩平(強気に内角を攻めるスラーブが武器の救援左腕)
萩本大成(ランナーを釘付けにする確かな技術の持ち主)
赤坂貴斗(落差の鋭いフォークボールで先発ローテの一角を担う)
川口陽佳(2種類のスライダーでセットアッパーを目指す救援左腕)
T.J.ケイン(MLBオールスター出場経験もあるドクターK右腕)
亀田凪(細身の体格にロマンを搭載する若手左腕)
浅田賢生(高い身体能力を生かして投げ込む球質で勝負)
ビクター・アルフォンゾ(左腕から繰り出す剛球で勝利を掴む)
中林俊介(プロ生活20年目を迎える熟練の救援左腕)
白石昇悟(威力ある速球で台頭するクローザー筆頭候補)
竹下太志(「クセ球」を武器に活躍を期す大卒ルーキー左腕)
橋田悠成(落差の鋭いフォークボールで勝負を賭ける中堅右腕)
一木祥太(最速152キロの重いストレートで再起を賭ける)
平川侑汰(貴重な経験を積んだ若手の期待成長株)
石井凌汰(技巧派の道を確立しつつある若手成長株の1人)
金田哲史(長身から繰り出す角度ある直球が武器の救援左腕)
川村蓮(技巧派のテクニックで打者を打ち取る若手左腕)
河原健太郎(左右・高低の出し入れで勝負する技巧派右腕)
中川聡(サイドスローからの丁寧な揺さぶりで打者と勝負)
捕手
三木茂徳(豊富な経験に裏打ちされたインサイドワーク)
古居健一朗(堅守をベースに定位置を狙う中堅捕手)
藤田利希也(俊足強肩で正捕手奪取を目指す期待のホープ)
中沢慎吾(大怪我からの復権を期す正捕手最右翼)
松田伊武起(二塁送球1.8秒の「鬼肩」で一軍定着を狙う)
大沼慎之助(強肩強打で一軍定着を狙う中堅捕手)
児玉誠也(意外性がある打撃が武器の「直球番長」)
内野手
田代秀隆(俊足堅守が光る内野のユーティリティー)
柳田賢(俊足堅守で失地回復を目指すベテラン)
岩本陽希(走攻守三拍子揃った新たなスター候補生)
磯部紘矢(堅実な守備力で勝負する中堅内野手)
萩原晃久(高い身体能力を生かすユーティリティな守備力)
小池凌介(巧打とユーティリティーな守備力でチームを支える)
赤川智輝(覚醒のキッカケを掴みつつある期待の和製大砲)
濱田篤司(堅実でユーティリティーな守備力が光るベテラン)
野呂魁人(二軍で牙を磨く未来の和製大砲候補)
岡村凛音(打撃に力強さを増す強肩を誇る若手内野手)
内田真吾(移籍でチャンスを掴んだ強肩強打堅守の遊撃手)
矢野拓哉(強肩強打でホットコーナーを守る期待のスラッガー)
長濱健治(逆境で燃えるプロ21年目の代打の切り札)
吉村周平(俊足強肩に高い打撃力を兼ね合わせる高卒ルーキー)
アンディ・ブキャナン(日本で進化を遂げる舶来の大砲)
外野手
糸川流星(パンチ力を秘めたチーム期待のスラッガー候補)
アンディ・ヤング(低弾道で空を切り裂くパワーヒッター)
ラルフ・オンドルーセック(強肩強打が魅力のトッププロスペクト)
俣野大毅(不惑を超えてなお予想外の活躍を見せる「超人」)
福澤誠和(日米通算2451安打を積み上げた「豊丘の星」)
池上真司(高い身体能力に定評がある中堅外野手)
吉野広大(チームトップクラスの俊足と意外性のある打撃)
日野啓洋(「代打の切り札」復権に燃えるベテラン)
船木健太(悪球にも食らいつくガッツが魅力のスラッガー)
高橋未来翔(打撃に力強さを増す大阪期待の成長株)
酒井翔太(俊足・強肩・広い守備範囲で切り込み隊長を担う)
坂本尚暉(俊足にバットコントロールも光る若手外野手)
御船大我(俊足強肩の高い身体能力が武器の高卒ルーキー)
二階堂俊輝(球界トップクラスの俊足で勝負する若手外野手)
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