タイトル通りです。
筆者がパワプロシリーズで作成しているオリジナル球団、「広島ユニオンアスレチックス」の選手を一覧したものとなります。こちらの記事はリンクの水先案内記事です。
「広島ユニオンアスレチックス」についての詳しい記事は下記のFandomをどうぞ。
概要
MAZDA Zoom-Zoom スタジアム広島に本拠地を置くチーム。
投手陣は、先発ローテーションの筆頭に2年連続2ケタ勝利で頭角を現した印牧慎吾を据える。その脇を2球団競合ドライチ大卒ルーキーの後藤大希、技巧派左腕の大久保慎也や若手速球派トリオの辻峻哉・高橋泰地・横尾諒太らが固める。救援陣では、昨季ルーキーながら抑えに抜擢された神山翔吾が今季も最終回を任される見通しで、その前の8回にはトルネードサイド右腕岩﨑聖也が控える。チェイス・アップトン、アンソニー・レイに新外国人のジョナサン・バレンティンを加えた「助っ人三銃士」にも期待がかかる。
野手陣では、昨季オフにMLBへ移籍した渡邉祐輔の穴をどこまで埋められるかがカギとなる。打線の軸となるクリーンナップには地元中国地方出身の5ツールプレーヤー小笠原峻一が確定で座る予想だが、それ以外の2人は流動的だ。ゲイリー・メイ、トラビス・ミヤザキのMLBでも実績のある新外国人選手に期待がかかる。守備面は二遊間に「忍者」の異名を持つ高久智裕と、身体能力に自信のある遠藤拓真で盤石なだけに、打線も守備も他のポジションで強打の三塁手森川晃教、ファンから熱烈な支持を受けるベテランの打撃職人森島慶幸らの働きが重要になって来る。期待の若手も育ちつつあるだけに、まずはAクラス入りを目標にシーズンを戦う。
チーム
パワナンバー→23200 20061 00242
投手
後藤大希(最速156キロの直球で圧す大卒ドライチルーキー)
大久保慎也(スラーブの切れ味で内角を強気に突く先発左腕)
岩﨑聖也(トルネードサイドからの多彩な投球で8回を担う)
印牧慎吾(多彩で高品質な変化球を駆使する広島のエース)
辻峻哉(強気の内角攻めてマウンドに仁王立ちする若手先発右腕)
ジョナサン・バレンティン(AS出場経験もあるMLB241登板の助っ投)
横尾諒太(最速157キロの直球の球威が魅力の本格派先発右腕)
神山翔吾(抑えに定着し新人王を受賞した2年目の本格派右腕)
菊池賢司(技巧派の道を究め続ける投手陣の頼れる兄貴分)
高橋泰地(最速156キロの球威十分の速球派若手先発右腕)
髙橋裕幸(多彩な変化球とコマンドが武器のセットアップ右腕)
田中倫樹(将来を嘱望される伸び盛りの若手先発右腕)
大抜淳基(飽くなき進化を求めて一軍定着を目指す若手救援右腕)
武藤隆紀(パワーピッチでブルペン陣を支えるベテラン)
大坂遥人(英才教育を受け主力を目指す本格派左腕の卵)
大塚能久(雌伏の時を超えワンポイントに道を見出した救援左腕)
向井翔平(無名の存在から怪我も乗り越え這い上がった大卒ルーキー)
中尾優成(正念場に背水の陣を敷くサイドハンドリリーバー)
駒形竜蔵(社会人で花開かせた左封じのピッチングが魅力)
北川樹(怪我を克服して一軍の舞台を目指す未完成の左腕)
アンソニー・レイ(左腕から繰り出す豪速球で打者を封じる助っ投)
望月琉生(完成度と経験値が魅力の高卒ルーキー右腕)
石本陸(念願のプロ初勝利から更なる飛躍を目指す先発左腕)
勝呂大介(小柄な体格に負けない強気のピッチングが信条)
チェイス・アップトン(160キロ超の直球で威圧する救援助っ投)
笹岡尚行(ロングリリーフも厭わないベテランサイドハンド)
相沢佑樹(軟投と技巧で頭角を現す育成上がりの先発左腕)
若山大勢(パワーピッチを展開して相手打者を制圧する救援右腕)
永井ダニエル翔輝(伸びしろ十二分の日英ハーフ高卒ルーキー)
小沢孝介(角度のあるサイドハンドで左のワンポイントをこなす)
川畑元樹(即戦力の期待を受けるチームに貴重な救援左腕)
ドミンゴ・カスティーヨ(100マイル近い豪速球に賭ける若き助っ投)
捕手
高沢好康(20年超の豊富な経験をチームに還元する大ベテラン)
宇垣誠一(強肩強打で正捕手確保へ挑む中堅捕手)
久我翔太郎(「久我キャノン」の強肩を持つ気鋭の若手)
古川彪(首脳陣や投手陣からの信頼が厚い誠実なベテラン)
竹岡尚真(俊足堅守の高い身体能力で次世代を嘱望される若手)
落合健太(強肩堅守に磨きをかけて一軍殴り込みを狙う若手)
菅野慶侑(俊足強肩に打撃力を備えて高みを目指す若手捕手)
内野手
外山真矢(俊足強肩を誇るアスリートタイプの大卒ルーキー)
蔵間和輝(俊足堅守で内野3ポジションを守るユーティリティー)
高久智裕(「忍者」と称される守備範囲を誇る看板選手)
森川晃教(広角に長打を放つパワーが武器のスラッガー)
鹿島悠一(強肩強打で定位置を狙う中堅内野手)
遠藤拓真(トップクラスの俊足で打線を引っ張るスピードスター)
松井海斗(身体能力の高さを武器に定位置を狙う)
松崎亮(内野全ポジションを守る守備力とシュアな打撃技術)
亀田裕介(チームトップクラスの俊足を活かしたい中堅)
堀侑斗(抜群の身体能力で二遊間に殴り込む期待の新鋭)
ゲイリー・メイ(MLB通算123本塁打でAS出場も果たした助っ人砲)
荒木優磨(若さに似合わぬ技巧を見せる若手内野手)
高安悠斗(強肩とパンチ力を兼ね備えた期待のレギュラー候補)
下田純太(高い身体能力で攻守に躍動するベテラン内野手)
リバン・デスパイネ(逆方向にもアーチを架ける真正の飛ばし屋)
池内健太(内野の3ポジションを守れるユーティリティー)
クリスチャン・コマツバラ(高い身体能力で支配下を掴んだ若手内野手)
外野手
鈴木幸大(持ち前の俊足堅守で守備はお任せのバイプレーヤー)
小笠原峻一(新たな外野手陣の軸を自負する石見の5ツールプレーヤー)
廣嶋健二郎(類稀な身体能力を誰からも期待される逸材)
森島慶幸(幾多の怪我を乗り越え野球道を究める孤高の打撃職人)
石川茉央(走攻守にロマン溢れる実績豊富な大卒ルーキー)
山本雅人(俊足強肩に意外性のある打撃で定位置確保を目指す)
大平昴(長打力と高い身体能力に定評のある若手外野手)
野川慎平(覚醒前夜の雰囲気漂う若手和製大砲候補)
松井豪(新天地で活躍を期すかつての甲子園のスター)
横田悠真(甲子園で本塁打を量産した期待の高卒ルーキー)
トラビス・ミヤザキ(アグレッシブなプレーが魅力の日系三世)
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