※この記事に登場する人物、団体等はすべて架空のものです。ご注意ください。
経歴：名桜高→東海グランパス(2020年ドラフト3位)
2022年度成績：1試合 打率.333(3-1) 0本塁打0打点 0盗塁 OPS.667
登場曲：ココロオドル/nobodyknows+
<寸評>
50m6.0秒の俊足と遠投120mの強肩を武器に、ファームで著しい成長を遂げる期待の若手捕手。プロ2年目の昨季は二軍で64試合に出場し打率.243、2本塁打をマーク。最終盤には一軍デビューを果たしてスタメン出場を飾り、プロ初安打も放った。今季は一軍への出場機会増加を狙い、課題である捕逸の多さ、ブロッキング技術の向上を目指し、日々成長を心がけてシーズンに臨む。
では能力です。
<筆者メモ>
昨季から比較してパワーと守備力が伸び、次世代の正捕手候補としてさらに期待を寄せたくなる選手となりました。まだ2枚看板の結城智也と子日貴啓がギリギリではあるものの20代なので、じっくり成長を待ってもいいと思います。
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