※この記事に登場する人物、団体等はすべて架空のものです。ご注意ください。
岡本仁成
経歴：彩聖高→神戸セネタース(2018年ドラフト6位)
2023年度成績(二軍)：65試合 打率.218(156-34) 1本塁打12打点 0盗塁 OPS.566
登場曲：雪月花/湘南乃風
「強肩に加え、守備も打撃も少しずつ着実に成長。昨季は二軍で捕手陣最多出場を果たし、6年目の一軍デビューを期す」
寸評
遠投110mの地肩を生かした強肩が最大の武器となる若手捕手。昨季は一軍で正捕手格だった渡辺将太郎の故障離脱を受けた影響が巡り巡って、二軍捕手陣では最多となる65試合に出場。二軍ながら自己最多の65試合、179打席に立ったが、確固たる成績を残せず自らが一軍に上がることは出来なかった。今季は後輩に負けず、アピールを積み重ねて悲願の一軍デビューを目指す。
能力
筆者メモ
2024年度は概ね基礎能力の低い順に作成していますが、画像を見れば分かるけど捕手陣が多いんですよね。捕手は打力や走力が低くてもある程度の守備能力が担保されていれば務まるポジションではあるので(過程はぶっちゃけ鶏が先か卵が先か)、得てしてそうなるものだとは思います。ただ現時点では結構「パワプロ」においては「作業」でしかなく苦痛です。
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