※この記事に登場する人物、団体等はすべて架空のものです。ご注意ください。
浅野貴也
経歴：東摂学園高→福岡レッドユニコーンズ(2022年ドラフト3位)
2023年度成績(二軍)：2試合 打率.500(4-2) 0本塁打0打点 0盗塁 OPS1.000
登場曲：タマシイレボリューション/Superfly
「長打力と確実性を使い分けられるバッティングセンスに、俊足強肩を兼ね備えた5つツールプレーヤー候補。期待の高さを結果に繋げ、2年目の一軍デビューを狙う」
寸評
50m5.9秒の俊足と遠投100m超の高い身体能力に、高校通算27本塁打のバッティングセンスを兼ね備えた期待の若手内野手。昨季は主に三軍で出場を重ね、一時は故障離脱があったものの54試合に出場。打率.305と3本塁打、11盗塁を記録してポテンシャルを見せつけると、二軍戦のラスト2試合にも出場して2安打を記録した。今季は二軍でのレギュラー定着に挑み、その先の一軍デビューも見据える。
能力
筆者メモ
浅野はドライチなので最初から能力は高めで、それでいてまだ今季が20歳となるシーズンなので、この先走力・肩力と言った身体能力依存の能力も伸びていくと思います。身体能力のピーク、野球で言えば球速が伸びるピークは25歳前後らしいのでね。
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