※この記事に登場する人物、団体等はすべて架空のものです。ご注意ください。
川島陽太
経歴：武蔵野向陵高→大阪ゴールドモンキーズ(2014年ドラフト6位)→東海グランパス
2023年度成績：29試合 打率.071(14-1) 0本塁打0打点 0盗塁 OPS.205
登場曲：サイレントマジョリティー/欅坂46
「俊足強肩を生かし、一軍でも大きく評価されるレベルに達した守備力が魅力。ユーティリティーに留まらず、打撃でもアピールしたい」
寸評
俊足強肩を生かし、本職の遊撃手を中心に内野3ポジションをこなして終盤のグラウンドを締める中堅内野手。東海移籍2年目となった昨季は前年より出場機会が微増し29試合に出番を得たが、守備では評価を得たものの課題の打撃で結果を残せずに一軍定着はならなかった。層の厚い内野手陣を前に生き残りを図るため、課題の打撃を強化して一軍に居座る活躍を今季は見せたい。
能力
筆者メモ
これはサクセスの仕様で半ば諦めていることですけど、野手サブポジは3段階とざっくりです。実在選手だと7段階で査定されているはずですがオリジナル選手だとそれがざっくりになるため、二遊間のユーティリティーなのに上記の川島のように二塁守備がEランクになるとすごくもにょります。プロスピが理想ではあるけどそこまで煩雑化しても…………と思いつつ、ライト層向けゆえのこだわれなさはいつも歯噛みしているところです。
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