※この記事に登場する人物、団体等はすべて架空のものです。ご注意ください。
結城智也
経歴：常磐学館高→東海グランパス(2013年ドラフト3位)
2023年度成績：133試合 打率.249(390-97) 5本塁打25打点 1盗塁 OPS.633
登場曲：
HELLO/福山雅治(第1打席)
想 -new love new world-/福山雅治(第2打席)
シーソーゲーム ～勇敢な恋の歌～/Mr.Children(第3打席)
innocent world/Mr.Children(第4打席)
「プロでも最高峰の捕球技術と卓越したインサイドワークを兼ね備えた、東海の扇の要。打撃でもチームバッティングで貢献」
寸評
どんなに荒れたボールでも捕逸を許さないキャッチング技術の高さと投手の良さを最大限に引き出すインサイドワークで、東海の扇の要をガッチリと守る正妻役。昨季は捕手で2枚看板を飾っていた子日貴啓の故障離脱もあって自己最多133試合に出場、自身初の規定打席到達を果たした。今季も正捕手として投手陣を引っ張り、勝利への道筋を立ててチームに貢献する。
能力
筆者メモ
結城は最初期から作成している選手なので「今だったらこんな査定はしないな」という部分もそこそこありますが、でももう個性だから変えたくないというか。まあこの能力だと「キャッチャーB」にしておかないと、多分オーペナでは起用されないんじゃないかとか…………。
まあそのインサイドワークも、応えてくれる投手陣がいて初めて成立するものですからね。筆者が東京ヤクルトスワローズのファンとして、中村悠平に対して言われてきた様々なSNS上の言葉を見て強く思いますよ。投手が捕手の要求通りに投げられないのに、捕手のインサイドワークを批評できるわけがないんだから。
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