※この記事に登場する人物、団体等はすべて架空のものです。ご注意ください。
新田拓也
経歴：館林中央高→東海グランパス(2013年ドラフト7位)
2023年度成績：136試合 打率.372(537-200) 7本塁打46打点 57盗塁 OPS.947
登場曲：ルパン・ザ・ファイヤー/SEAMO
「俊足・巧打・強肩の三拍子を兼ね備える、理想を詰め込んだ東海の安打製造機。身体能力に技術が身に付き、まさに今円熟の時」
寸評
打っては巧みなバットコントロールで安打を量産し、走っては俊足と技術の組み合わせで盗塁を量産。守っても広い守備範囲と強肩でチームを幾度となく救う、全ての理想を詰め込んだ最強のトップバッター。昨季は自身初のシーズン200安打を達成し、首位打者・最多安打・盗塁王・ベストナイン・ゴールデングラブとタイトルを数多く受賞し、円熟の時を迎えている。
能力
筆者メモ
能力はまさに「理想の1番打者」ですが、特殊能力はこれでも削っています。最初は2段に収めるつもりだったけど、特に深く考えなかった結果2つほど3段目にはみ出しました。
経歴を見て「ドラフト7位がそこまでやれるわけないだろう」と思われる方もいらっしゃるでしょうけど、新田は最初期の「ぼくのかんがえたさいきょうチーム」の要素を排除できなかった時代の「遺物」なので、もう今更修正は効きません。まあ実際、今後新田のような選手が出ないとも限らないし。とは言え昨季の超高打率は、近年の投高打低のトレンドを反映していない故の要素もありますが。
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