※この記事に登場する人物、団体等はすべて架空のものです。ご注意ください。
マリオ・カステヤーノス(Mario Alejandro Castellanos)
経歴:MLB・デンバー→大阪ゴールドモンキーズ
2023年度成績:(新加入選手)
「MLBでは通算3年で16本塁打、プルヒッティングが持ち味のスラッガー。日本でも持ち味を発揮し、自らのバットで勝利をもぎ取る」
寸評
内角を得意とし、持ち前の豪快なプルヒッティングでMLB通算16本塁打をマークした助っ人砲。コンタクト能力や守備は荒いがツボにハマれば手を付けられず、また左投手には滅法強く満塁の場面でも力を発揮する。日本への適応能力に成績の如何が決まりそうだが、本領を発揮して本塁打を量産できればチームにとっては大きなプラスとなるだけに期待したい。
能力
筆者メモ
筆者の架空野球シリーズは原則そのシーズンの「決定版」として査定し作成していますが、それを踏まえてカステヤーノスの今季の成績がどうだったのか? それは、まあ愚問でしょうな……………。
でも実際、近年のNPBは様々な要素が組み合わさって外国人選手には厳しい環境になっています。東京ヤクルトで長年活躍し続けているホセ・オスナとドミンゴ・サンタナ、今季で言えば北海道日本ハムのフランミル・レイエスなどは本当に貴重な存在になりました。
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