※この記事に登場する人物、団体等はすべて架空のものです。ご注意ください。
二階堂俊輝
経歴:英創学院高→宮城野学園大→大阪ゴールドモンキーズ(2019年育成ドラフト2位)
2023年度成績:79試合 打率.231(26-6) 0本塁打2打点 13盗塁 OPS.516
登場曲:Happiness/嵐
「全てを置き去りにする、球界屈指のスピードスター。代走の切り札としてはもちろん、攻守に存在感を発揮する」
寸評
50m5.6秒と球界トップクラスの俊足を誇る、大阪が誇る代走の切り札。昨季は自己最多を更新する79試合に出場し、期待の足では13盗塁をマーク。また守備も徐々に成長し、ファインプレーを度々見せるようになった。既に守備走塁で一軍に無くてはならない存在となったが、打撃でも結果を残せば一気にレギュラーの座が近付く。欲をむき出しにしてでも、より重要なポジションを勝ち取りたい。
能力
筆者メモ
能力が示すように、守備走塁面においてはもう欠かすことの出来ない存在。打撃の非力さは…………二階堂の場合体格がプロ野球選手としてはかなり小さい部類(166cm67kg)なので、少なくとも長打は期待できないと思います。ただそこに限界を見るか、あがくのかは大事。
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