※この記事に登場する人物、団体等はすべて架空のものです。ご注意ください。
河原健太郎
経歴:岡山北高→西日本リーグ・徳島→大阪ゴールドモンキーズ(2014年育成ドラフト1位)
2023年度成績:46登板 1勝2敗2S10H 45.0投球回35奪三振 防御率3.60
登場曲:栄光の架橋/ゆず
「育成登録から這い上がり、2021年は60試合に登板。怪我をも乗り越え、セットアッパーとして勝利の方程式を担う」
寸評
ストレートの最速は150キロに満たないながら、コーナーを突く制球力と左右・上下・高低を投げ分ける多彩な変化球で相手打者を確実に仕留める技巧派救援右腕。2022年は右肘の故障で1年をほぼ棒に振ったが、昨季は復活し46試合に登板した。今季はさらなる進化を求め、変化球に磨きをかけてシーズンへと臨む。目標は大きく、「タイトル奪取」だ。
能力
筆者メモ
救援陣も粒は揃い始めたとはいえ大阪の投手陣は決して層が厚くないので、河原にかかる期待は自然大きくなります。マイナス特殊能力が実質ないので、オーペナでもある程度は期待していいのではなかろうか。
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