※この記事に登場する人物、団体等はすべて架空のものです。ご注意ください。
光永修斗
経歴：阿波高→広島商科大→Okabe熊本→大阪ゴールドモンキーズ(2023年ドラフト7位)
2023年度成績：(新人選手)
登場曲：浪漫飛行/米米CLUB
「柔らかいリストが生むスイングで、芯で捉えればどこまでも飛ぶパワーが武器。ルーキーイヤーから積極的に勝負」
寸評
高校時代は「エースで4番」として活躍し、大学からは野手に専念して本塁打を量産。柔軟な打撃スタイルで長打を生み出すセンスが魅力の、大卒社会人ルーキー。高校時代は甲子園出場がなく、大学でも注目されながら指名漏れと悔しさを味わいながら、社会人野球で活躍し念願のプロ入りを勝ち取った。「1年目から勝負」と口にする、プロフェッショナルの精神で活躍を誓う。
能力
筆者メモ
近年とみに社会人野手の指名が減少する中で、光永のような経歴・タイプの選手はパワプロ査定においても悩みどころ。実際、投手は球速などのカタログスペックを参考にしやすいのに対し、野手(打者)はレベルによって成績を鵜呑みに出来ない部分がどうしてもあるので、近年のドラフトにおける「風潮」は仕方ないのかな…………とは思います。
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