※この記事に登場する人物、団体等はすべて架空のものです。ご注意ください。
中沢慎吾
経歴:佐久興栄高→大阪ゴールドモンキーズ(2011年ドラフト4位)
2023年度成績:100試合 打率.219(324-71) 10本塁打36打点 0盗塁 OPS.659
登場曲:Get Wild/TM NETWORK
「強肩強打が武器で、昨季は自身初の100試合出場に2ケタ本塁打をマーク。誰からも慕われる性格でもチームに貢献」
寸評
当たれば飛ぶパンチ力と投手を立てるインサイドワークが魅力の中堅捕手。2022年はアキレス腱断裂の怪我を負って1年をほぼ棒に振ったが、昨季は復活。自身初の100試合出場を果たし、2ケタ本塁打を記録する活躍を見せた。打撃は確実性に欠け、捕手としては捕逸の多さに課題を抱えるが、それを補って余りある人間性も魅力。懸命のプレーで、扇の要としてチームを引っ張る。
能力
筆者メモ
「2024」ではミートの基準が緩くなったので、その分Eに乗って見栄えは良くなりましたね。
今季からは意図的に性格などの要素をブログやFandomなどで織り込むようにしていますが、中沢の「性格の良さ」「器量の大きさ」はあくまでグラウンド外の話で、それでも時々根の優しさが裏目に出ることもありますね。あと大阪は例年投手陣が崩壊しがちで、その矛先がSNSなどでは中沢に向いているんだろうな…………と思うと悲しくもあり。何回か言ってますけど、投手陣の能力不足は捕手がどうこうの話じゃないですからね。ついでに言うと、首脳陣がどうこうでもないです(ここは育成プランも絡むので全くとは言えないが)。
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