※この記事に登場する人物、団体等はすべて架空のものです。ご注意ください。
我如古忠寛
経歴:宜野湾商業高→東日本リーグ・新潟→神戸セネタース(2021年育成ドラフト4位)
2023年度成績(二軍):77試合 打率.244(234-57) 9本塁打48打点 1盗塁 OPS.731
登場曲:僕らの花束/いーどぅし
「高校通算25本塁打、独立リーグでは18本塁打を放つ長打力が持ち味。支配下登録を掴み、次は一軍の舞台でアピールを重ねる」
寸評
独立リーグの新潟では2021年に15本塁打を放ったパンチ力と、荒削りながら強肩を生かしたダイナミックな守備が持ち味の若手内野手。育成登録だった昨季は二軍で77試合に出場し9本塁打を放つ活躍を見せ、今季も活躍を見せて節目の3年目に支配下登録を掴んだ。次なる目標には「一軍定着」を掲げ、持ち前の強肩強打をさらに磨き上げて実力を遺憾なく発揮したい。
能力
筆者メモ
「強肩強打が持ち味」の選手が個人的に好みなので作りがちなのはありますが、パワプロでは死にがちながら「身体能力のバロメーター」としてスケールが分かりやすい「肩」の強い選手はやっぱり好きなんです。たまにMLBの三塁手のファインプレー集を動画サイトで見るんですけど、あれは酒が入れば半日潰せるかも知れない。あまりお酒飲まないし相当弱いですけど。。
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