※この記事に登場する人物、団体等はすべて架空のものです。ご注意ください。
莅戸康祐
経歴:新潟明誠学園高→神戸セネタース(2018年ドラフト4位)
2023年度成績:105試合 打率.266(388-90) 13本塁打36打点 1盗塁 OPS.775
登場曲:
Pretender/Official髭男dism(通常打席)
ケセラセラ/Mrs. GREEN APPLE(チャンス時打席)
「誰からも期待される自慢のパワーが、昨季一軍で開花。今季はレギュラー獲得を目指して『ジャンプ』のシーズンへ」
寸評
高校通算38本塁打を記録したパワーが武器の若手内野手。昨季は三塁手のレギュラーだったケイシー・ワトソンの故障離脱で得た出場機会を見事に活かし、自己最多105試合に出場。規定打席には到達しなかったものの、打率.266に13本塁打36打点をマークしてすっかり一軍に定着した。今季はレギュラー獲得を目指し、攻守にさらなるスケールアップを図る。
能力
筆者メモ
下位指名ながらスラッガーとして開花しつつある、期待の若手です。まだ誕生日が来ても24歳なのがいいですね。レギュラー完全定着まであと一歩。
あと恐らく毎年言うことになるんでしょうけど、パワプロに「莅」の字はないので「位」で代用しています。ひらがなでもいいけど、個人的に好きじゃないので…………。
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