※この記事に登場する人物、団体等はすべて架空のものです。ご注意ください。
渡辺将太郎
経歴:南武学院大学小金井高→東日本リーグ・富山→神戸セネタース(2017年育成ドラフト1位)
2023年度成績:48試合 打率.259(135-35) 3本塁打13打点 2盗塁 OPS.712
登場曲:ミュージック・アワー/ポルノグラフィティ
「俊足強肩とハングリー精神で正捕手を窺う、独立リーガーの星。昨季は無念の故障離脱も、巻き返しを図る」
寸評
強肩に正確性を身に付けつつあるスローイングと捕手らしからぬ俊足、そして独立リーグや育成登録を経験して培われたハングリー精神で勝負する若手捕手。2022年に109試合へ出場し正捕手への定着を期待された昨季は、自身初の開幕スタメンを記録したものの6月下旬に右手首を骨折し、シーズンを棒に振ってしまった。完治させた今季は、レギュラー定着へリスタートを切る。
能力
筆者メモ
今季はやや捕逸が多くなりましたが、それ以外は神戸捕手陣の中では間違いなくトップの実力を持つと言っていいでしょう。地味ながらマイナス特殊能力がないのも◎(付けられるものがなかったとも言う)。
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