※この記事に登場する人物、団体等はすべて架空のものです。ご注意ください。
田原結維斗

経歴:祐国高→開桜大→神戸セネタース(2020年ドラフト3位)
2023年度成績:52登板 2勝3敗0S0H 54.0投球回46奪三振 防御率3.17
登場曲:NEW ERA/SixTONES
「速球と左右の揺さぶりで、点差もロングリリーフも厭わずにチームを助けるタフネスリリーバー」
寸評
スリークォーターから投じる最速150キロ近いストレートと、スライダー・シンカーの左右の揺さぶりで相手打者を打ち取って行く救援右腕。昨季は一度も二軍に降格することなく自己最多52試合に登板し、2勝12ホールドを挙げて救援陣の一角としてフル回転を見せた。今季はワンランク上のセットアッパー定着を目指し、安定感をさらに高めることに注力する。
能力




筆者メモ
田原に関してはプロ入り後一貫して救援投手で通していますが、仮に先発に転向したとなると4~5回でバテてしまうタイプです。それなら救援のほうが活躍できて年俸も上がるからいいよね、と。筆者は例えば東京ヤクルト・小澤怜史を見るたびに同じことを思うんですけど、みなさんはどうでしょう?
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