※この記事に登場する人物、団体等はすべて架空のものです。ご注意ください。
蔵間和輝
経歴:常磐学館高→奥羽学院大→サワダ自動車→広島ユニオンアスレチックス(2019年ドラフト5位)
2023年度成績:84試合 打率.240(154-37) 1本塁打16打点 8盗塁 OPS.630
登場曲:Bling-Bang-Bang-Born/Creepy Nuts
「高品質の内野守備が絶品の、チームにひとりは欲しいユーティリティープレーヤー。今季も縁の下でチームを支える」
寸評
本職の二塁手はもちろんのこと、内野全ポジションをそつなくこなすことの出来る高品質なユーティリティープレーヤー。昨季は二遊間レギュラーの高久智裕・遠藤拓真が故障離脱した影響もあって自己最多84試合の出場を果たし、打撃でも得意の小技を生かして苦しい内野手陣を支えた。今季も求められた役割を全うし、走攻守に活躍を見せてチームを縁の下で支える。
能力
筆者メモ
なんかだんだんと神戸・相木健大と似て来ましたが、困ったことに相木も蔵間もプレースタイルが9割くらい似ているので差別化も何もなくなりました。チームにひとりはいるともちろん助かるけど、2人いるとダブつくやつです。
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