※この記事に登場する人物、団体等はすべて架空のものです。ご注意ください。
クリスチャン・コマツバラ(Chrisian Mitsumasa Komatsubara)
経歴：修猷館高→広島ユニオンアスレチックス(2020年育成ドラフト3位)
2023年度成績：6試合 打率.000(5-0) 0本塁打0打点 1盗塁 OPS.000
登場曲：すきにやる/変態紳士クラブ
「アメリカ仕込みのアスリートタイプな若手内野手。昨季は支配下登録を掴み、プロ初盗塁をマークした」
寸評
50m5.9秒の俊足と遠投110m以上の強肩を併せ持つ、高い身体能力が武器の若手内野手。育成登録3年目の昨季は二軍でレギュラーに定着し打率.308、7本塁打46打点と中軸として申し分ない活躍を見せ、5月下旬には支配下登録へ昇格。8月に一軍初昇格を果たしプロ初盗塁を記録するなど、飛躍のキッカケを掴んだ。今季は一軍での出場機会増を狙い、技術をさらに高めていく。
能力
筆者メモ
寸評に書き切れなかったけど、高校通算22本塁打の長打力もあります。ただ一軍ではまだ生きるかどうかは分からないのでパワーはEです。
あと出身はアメリカ合衆国ですが、日本人枠が適用される経歴なのと出身地を「その他」にするのも違うと思ったので、ルーツがある岡山県に設定しています。やり口はガードナー大和やダニエルと同じ。ミドルネームのMitsumasaは備前岡山藩主池田光政にちなみます。
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