※この記事に登場する人物、団体等はすべて架空のものです。ご注意ください。
近藤亮大朗

経歴:大垣開桜高→阪奈大→大阪ゴールドモンキーズ(2023年ドラフト3位)
2024年度成績:5登板 0勝1敗0セーブ0ホールド 7.0投球回7奪三振 防御率7.71
登場曲:傷だらけのHero/TUBE
「最速150キロオーバーのストレートは威力十分。タフネスとパワーで制圧する期待のプロスペクト右腕」
寸評
最速153キロに伸ばしたストレートを武器にパワーピッチを展開し、重い球質で打者を制圧する若手プロスペクト右腕。ルーキーイヤーの昨季は二軍で先発ローテーションを担い3勝を挙げ、シーズン終盤には一軍デビューも果たした。結果を残したとは言い切れないもののイニングと同じ奪三振を稼ぎポテンシャルを示し、今季はさらなる飛躍を期して持ち味を存分に伸ばしていく。
能力




筆者メモ
なんかこの手の「力投型」を作り勝ちなのは筆者の癖な気がしますが、自分がプレーヤーとして出来なくなったことではあるので、憧れや嫉妬、羨望、諦めのつかない気持ちが綯交ぜになって表れている気はします。まあ作者の感情は置いておいても、例えば独立リーガーはNPBドラフトへ指名されるためにまずカタログスペックの球速を上げようとなっているらしいので、理に適ってはいるはずです。
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