※この記事に登場する人物、団体等はすべて架空のものです。ご注意ください。
ジョナタン・ブラゾバン(Jonatan Alexander Brazobán)

経歴:MLB・ボルチモア→MLB・ニューヨーク(ナ)→大阪ゴールドモンキーズ
2024年度成績:(新加入選手)
「恵まれた体格からは意外性を感じる、コマンドと緩急を駆使した技巧のピッチングが持ち味のドミニカンサウスポー」
寸評
102kgを計上する恵まれた体格から繰り出すストレートは最速152キロだが、そのストレートにスライダーやチェンジアップなどを織り交ぜ、コマンドを駆使して相手に凡打を打たせるスタイルが持ち味の技巧派左腕。MLBでの登板は実働2年で3試合の登板に留まっているが、マイナーリーグでは登板機会を積み重ねている。日本向きとも評される技巧のピッチングで、異国の地にその名を轟かせたい。
能力




筆者メモ
北中米カリブ海出身の投手のみんながみんな速球派ではないと思うので、まあたまにはこういう選手も作りたくなるんです。筆者個人的にはブルワーズのネストル・コルテスがパッと浮かぶんですが、コルテスはちょっと特異すぎますかね?
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