※この記事に登場する人物、団体等はすべて架空のものです。ご注意ください。
上田真悟

経歴:山陽大学附属高→東海グランパス(2008年ドラフト5位)
2024年度成績:46試合 打率.167(18-3) 0本塁打0打点 1盗塁 OPS.377
登場曲:星に願いを/flumpool
「経験と能力を兼ね備えた高レベルの外野守備で終盤を締めるスーパーサブ。縁の下からチームを支えて勝利に貢献する」
寸評
俊足を活かし広大な範囲を誇る守備範囲で終盤を締め、チームの勝利へ貢献するスーパーサブのベテラン外野手。昨季は専ら代走・守備固め要員として46試合に出場、打撃でこそ打率.167と振るわなかったが、得意の守備走塁では存分に能力を発揮して縁の下からチームを支えた。今季も自らに与えられた役割を全うし、影からチームの勝利をアシストする。
能力



筆者メモ
上田は2014年の「架空野球シリーズ」始動シーズンからずっと作成し続けている選手ですが、レギュラーにはなれずとも持てる能力を十全に発揮してチームへ貢献し続ける様はまさにベテランの妙味打と思います。とは言えそろそろ身体能力にも陰りが見えてしまう年齢ですが、ここからどうやって選手として仕事を全うするか。これがこの先の上田と、それを表現する筆者のテーマのひとつだと思います。
作成した選手の一覧は、以下のリンクに掲載しております。
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