※この記事に登場する人物、団体等はすべて架空のものです。ご注意ください。
野田海翔

経歴:福岡東高→福岡産業大→福岡レッドユニコーンズ(2022年ドラフト4位)
2024年度成績:52登板 5勝3敗0セーブ19ホールド 51.1投球回35奪三振 防御率2.98
登場曲:夏祭り/Whiteberry
「右のサイドハンドからキレのあるボールを投じ、相手打者を打たせて取る。投手としての完成度が高い期待の救援右腕」
寸評
上体を鎮めて投じるサイドハンドから、シュート成分の強いストレートと高速スライダー・シンカー・カーブといった多彩な変化球を投じて打ち損じを誘う若手救援右腕。昨季は開幕から一度もファームに降格することなく一軍で52試合に登板、5勝19ホールドをマークして2年目にして救援陣に欠かせない存在となった。球歴全てが福岡市内で完結する「生粋の博多っ子」が、九州全土を盛り上げる勝利を演出する。
能力




筆者メモ
能力自体は技巧派救援右腕のそれですが、コントロールも変化球もマウンドさばきも全てが一級品。まだ24歳と若いので、この先長きに渡って活躍を見込める投手です。地元の出身でもあるので、人気面も期待できそう。
それに付随して余談ですが、野田の出身は福岡市城南区です。福岡市の行政区には別に「博多区」があるのですが、上記寸評の「博多っ子」の定義ってなんじゃいな? と思いながら書いています。福岡市に生まれ育ったのなら博多っ子とまとめていい気もするが…………。
そもそも自治体名が「福岡市」で市街部・主要駅が「博多駅」と名称に差異があるのかと言えば、もともと福岡市一帯を指す地名としては「博多」が先。港湾都市・商業都市としての博多が古来よりあり、関ヶ原の戦いの後に筑前国*1一国を拝領した黒田官兵衛・長政父子が黒田氏発祥の地である備前国福岡*2の名をつけて「福岡城」を築いた経緯があります。以降は那珂川を挟んで商人町である東の博多、城下町である西の福岡が並立し、明治以降に両者を指して「福博」と呼び、自治体名としては「福岡」を採用したのが現在に至る流れのようです。ちなみに城南区は那珂川の西に位置するので、そういう意味では教義的に「博多っ子」とは言えないのかも。そこら辺の感覚や判断は、地元の方にお任せします…………。
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