東海ちなヤクの巣@パワプロと大相撲番付予想

スポナビブログから引越し。スポナビブログ時代は、プロ野球(東京ヤクルト)を中心に、大相撲の話もちょろっとしてました。はてなブログでは、パワプロと大相撲(番付予想)を中心に展開していきます。

「オリジナルチーム選手ドラフト2025」の指名雑感

まず初めに、あけましておめでとうございます。ぬるっと今年初投稿となりますが、みなさま今年もよろしくお願いいたします。
このブログのメインコンテンツである架空野球シリーズのほうは設定データベース(=Fandom)編集や2026年シーズンの編成に向けて作業を始めているのですが、正直進捗がはかばかしくないです…………。ちょっと他の創作でやること、やりたいことが多くて手が回っていないのが現状。
恐らく2026年シーズンは次回作の発売を待ってになるでしょうから、「2024」のように7月までズレ込んだらむしろ無理なくスケジュールは回せるんですけどね。でも2027年度にしわ寄せが行くからダメか。うーん…………。



さて本題。下記リンクの続きっちゃ続きの記事です。

nomurayuhki.hatenablog.jp

「オリジナルチーム選手ドラフト」とは何ぞや、についてはリンク先(のリンク先の主催者Spikaさんのブログ記事)を参照してもらうとして…………。
きょう全チームの指名が完了したので、チーム制作者側の視点である程度でも振り返ります。筆者が提出した愛媛ブルークラウンズは2番目に多い計35人を指名されることになりました。12球団すべてに最低ひとりはいることにもなります。指名してくださった皆様、この場ではありますが改めてありがとうございます。
提出全チーム全選手はさすがに把握できないのであまり込み入ったコメントは出来ませんが、個々の選手の立場から期待する役割などを後述していければと思います。
ちなみに全指名選手の一覧はこちら↓。




 



チーム名はNPB実在12球団を使用、指名選手は1チームあたり29人。順番はドラフト指名順です。

東京ヤクルトスワローズ(指名者:おんすわろうさん)

指名選手宮野大智(4巡目)、O.フーバー(17巡目)
筆者のNPBファンチームである東京ヤクルトからは、二遊間をメインとする宮野とフーバーが指名されました。
宮野は遊撃手としてそつのない能力を持っているので、跳ねてくれればチームを上位に押し上げてくれると思います。4巡目なのでかなりの高評価なんですよね。
フーバーは個人的にはちょっと意外でした。ただ内外野7ポジションを守れる、そしててんで打てないわけではないユーティリティープレーヤーは需要があったんでしょうかね。「調子極端」がいい方向に向けば、十分活躍できる選手だと思います。

広島東洋カープ(指名者:辛そうで辛くない少し辛い辛いさんさん)

指名選手河野翔希(10巡目)、中村栄佑(11巡目)
広島東洋からは中位で外野手の河野、救援の中村を連続で指名されました。
河野は俊足強打で二塁打の量産を期待できそうな選手。広島は河野より先に外野手を3人指名していたのですが、DHあり設定なので普通にスタメンで組み込むことを想定しているのではなかろうか。打順は6番あたりかな? そのあたりで活躍してほしいですね。
中村はまとまった制球力と変化球が持ち味の救援左腕。このあたりが妥当な順位だとは思います。まとまったピッチングで救援陣を支える活躍に期待。

千葉ロッテマリーンズ(指名者:ジムノッキーさん)

指名選手西井隆也(6巡目)、小野田達也(9巡目)
作者(筆者)の想定とある種倒錯しているのが千葉ロッテ千葉ロッテは7巡目までを野手で固めた指名を行っていたので理屈は想像できますが、選手の指名順位だと結構意表を突かれました。
捕手の西井は「キャッチャーC」持ちが大きいか。長年作成した選手で、2025年シーズン開幕時で34歳なので能力はさすがに全盛期から衰えています。ただ捕手としては全体的にも順位が高く、有力な他チームの捕手が軒並み2巡目までに消えた中では狙いどころだったのかも知れません。西井も「調子極端」持ちなので、いい出目を引いてくれればチームを勝利に導く結果になってくれるはず。
小野田は千葉ロッテが指名した投手の中では2番目に早い位置だったので、相応の評価を頂いたのだともいます。怪我無しの設定なので「ケガしにくさF」はともかく、「スロースターター」はしんどいかも知れない。それでも「逃げ球」や「奪三振」など面白いものは持っているので、本格派のピッチングを期待したいですね。

東北楽天ゴールデンイーグルス(指名者:あきにゃんさん)

指名選手久保純也(9巡目)、山崎佑生(26巡目)
なんか名前が東北楽天にいそうな(個人的な偏見)選手2名が東北楽天から指名を受けました。
久保は2025年シーズン故障離脱した時期が長いためデフォルトでは二軍に設定していますが、能力は十分高レベルでまとまっていると言えるでしょう。この久保を先発ローテーションの3番手に置けるような指名を東北楽天がしているようなので、脇を固めつつ先発ローテーションの一員として活躍してほしいところ。
山崎は「THE・守備固め」のような選手ですが、こういう選手がひとりはいると案外チームは回っていくんですよね。勝ち試合の終盤を締める、堅実な活躍を見たい選手です。

福岡ソフトバンクホークス(指名者:よしたすさん)

指名選手西口佳祐(3巡目)、鎌田優希(4巡目)、宮本俊(7巡目)
福岡ソフトバンクからは上位で投手3人を指名。
西口は指名を知った瞬間「ゑ?」と思いましたがそれは作者の感覚の問題で、能力を振り返ると3巡目指名に十分適う投手だと思います。先発と救援どちらで起用するのかがポイントだと思いますが、どちらでもある程度の成績はこのしてくれるはず。
西口の次に指名された鎌田はほぼマイナス特殊能力のない救援左腕。十分強いと思うので、ショートリリーフでもいいしセットアッパーでもいいし、役割を全うしてくれる投手だと思います。
宮本は「一発」「対ランナー×」が不安要素になるものの、ポリバレントな活躍を期待できる救援左腕です。どう起用するかが個人的に気になる投手。

中日ドラゴンズ(指名者:主な勝ち鞍阿寒湖特別さん)

指名選手岩井翔(17巡目)、布施大輔(29巡目)
中日からはベテラン2人が指名されました。布施は最終巡目だったのでともかく、17巡目の岩井はちょっとびっくりした指名でしたね。
その岩井は(設定として)2025年シーズン全休だった投手です。ただ特殊能力は地味に優秀で、怪我設定のない今回のペナントでは使いどころを見つけてあげれば意外と輝くかも知れないですね。通算250セーブを達成したその実力を見せられるでしょうか。
布施は基本的に代打で起用したい選手だと思いますが、やろうと思えばDHでの起用にも耐えられるのも◎。持ち前の勝負強さでチームを勝利へ導く一打に期待です。

読売ジャイアンツ(指名者:ゴロハチさん)

指名選手豊島将吾(3巡目)、加藤航平(21巡目)、K.フェリス(26巡目)、清水寛幸(27巡目)
巨人からは上位でレギュラー外野手の豊島、下位で一芸特化の3選手を指名される格好に。
豊島は走攻守に高い能力を誇り、マイナス特殊能力がないのが魅力的。巨人の野手指名では一番早い選手でした。ミートがDなので打率は不安定になるかも知れませんが、攻守に軸としての活躍を期待したい選手です。
加藤は能力がピーキーなんですが、最速156キロの「ノビB」のストレートと「奪三振」といったパワーピッチを期待したい救援投手。ハズレの出目を引いた時のリカバーはしんどいでしょうが、逆に当たりの出目を引いた時は強力な存在になれるはず。
フェリスは野手の指名があった選手で作者的に一番驚いた選手ではある。不安は不安ですが一発を打てるパワーはやはり魅力的なので、なんとか足跡を残して欲しいところ。
清水はほぼほぼ左のワンポイントを見込んだ感じだと覆います。実際「対左打者B」を持っているので、与えられた役割を全うしてチームに貢献してほしいですね。

埼玉西武ライオンズ(指名者:メレさん)

指名選手澤野航大(1巡目)、B.バーンハート(5巡目)、千葉愛斗(19巡目)、岡本研吾(20巡目)
埼玉西武からは愛媛では唯一の1巡目指名となった左腕エースの澤野が指名されました。上位では主砲のバーンハート、後半で外野手の千葉と救援の岡本の計4人が指名。
澤野は「乱調」持ち以外は高スペックで魅力的な投手だろうと思います。完投を狙えるスタミナもあるし三振奪取能力も高いので、投手陣の軸としての活躍を期待したいですね。
バーンハートはさすがに全盛期から能力を落としてはいるものの、一発を狙うにはまだまだその力が健在。調子の波に乗ればクリーンナップの一角としてその打棒を存分に振るってくれると思うので、これまた活躍を期待したい選手です。
千葉は左打者ですが「対左投手B」を持っているので、あえて左投手にぶつけるとかそういう起用法になるのだろうか。ツボにはまれば十分本塁打を狙える打者ではあるので、ここは起用法に注目したい。
岡本は愛媛全指名選手の中で正直一番驚いた選手。とは言え指名される選手なだけあって適所に宛がえば相応の活躍をしてくれるだけの能力は持っていると思うので、救援陣を下支えする縁の下の力持ちとして活躍してくれれば。

北海道日本ハムファイターズ(指名者:はるぺなさん)

指名選手畠山将平(3巡目)
唯一愛媛からはひとりのみの輩出となった北海道日本ハム。しかし3巡目での指名なので、しっかりと高評価を頂いたのだと思います。
その指名された畠山は走攻守に伸び盛り、俊足巧打で切り込み隊長を務められる存在です。「チャンスF」はネックですが1番に置けばその問題もいくらかは気にならなくなるでしょうから、期待されているように先頭打者として活躍してくれるといいんじゃないかなと。強い選手であることを疑う人はほぼいないでしょうからね。

阪神タイガース(指名者:伊藤隼太ニキさん)

指名選手福永恭也(2巡目)、清家廉(6巡目)、小林貴将(10巡目)、M.アシージアン(11巡目)、藤林貴裕(13巡目)、西村悠祐(22巡目)
阪神からは1チームあたり上限人数であり、かつ愛媛からは最多である6人の指名を頂きました。
2巡目の福永は強打が光るスラッガー。マイナス特殊能力が割と多いものの「広角打法」などプラスの特殊能力も多く、当たれば大きいタイプです。30本塁打も狙える力はあると思うので、打線の中軸としての活躍に期待。
清家はパワーピッチを展開できる救援投手として、セットアッパーあたりで活躍してほしい存在。マイナス特殊能力がほぼないのも好材料だと思います。
小林は想定したより高い順位で指名されましたが、技巧派としてハマれば強い活躍は見せられるはず。作成する上でもこういう能力は好きなんですよね。
アシージアンは「負け運」「乱調」がネックと思った指名者もいたと思いますが、スペック自体は悪くないのでこれもハマれば強いはず。
藤林はかつて先述の小林とともに愛媛のダブルエースとして主力を張った投手で、奇しくもこのペナントでも小林とチームメイトに。不安要素は少なくないですが、有用な特殊能力は一応あるので、先発陣の一角としてなんとか活躍してくれれば。
西村も基礎のスペックは悪くないので、波に乗ることが出来ればしっかり活躍できる素地のある投手だと思います。特殊能力が全般的に多くはないので、どの方向に触れるかは博打かも知れない。

オリックス・バファローズ(指名者:サブさん)

指名選手豊永将斗(6巡目)、山本翔樹(14巡目)、橋本祥太郎(24巡目)
オリックスからはプロスペクトの豊永と救援の山本・橋本が指名されました。
豊永は捕手として2人目の指名なのですが、「キャッチャーE」を嫌うか二塁手適正◎を見越して二塁手で起用するか。もしくは外野手など別の選択肢を持っているのか、起用法に注目したい選手のひとりです。能力自体は俊足巧打ながら「チャンスB」所持など面白い特徴を持っているので、跳ねれば他の主力を食って主軸になれるポテンシャルは十分あるはず。
山本はサブマリンの「THE・軟投派」で、14巡目での指名は想定より結構高かった。ゲーム内で山本のサブマリン属性がどう出るのかは正直なところ未知数なので、楽しみでもあり怖くもあり、な投手です。
橋本は個人的にお気に入りの選手ですが、「とりあえずビハインドロングでコイツを出しておけば」的な便利屋属性で頑張ってほしい。そういう投手もいてこそのペナントレースですしね。

横浜DeNAベイスターズ(指名者:どやさん)

指名選手斎藤昌磨(15巡目)、永澤佑磨(17巡目)、大熊貴典(24巡目)、廣田侑季(25巡目)
横浜DeNAからは中位以降で脇を固めるタイプの4選手を指名されました。
斎藤は捕手と外野手の二刀流を務められる選手で、特殊能力は少ないですが基礎能力は悪くないので、いい出目を引ければレギュラーとしても十分活躍できる選手です。
永澤は「チャンスB」や「サヨナラ男」などを持っていて勝負強さが光るスラッガー。状況に応じてスタメンで起用したり代打待機したり、使いどころは十分にある選手でしょう。勝負強さをどこまで発揮できるかがチームにとってもカギであるはず。
大熊は俊足堅守が光るバイプレーヤー。ベンチにひとりはいるとありがたい存在ですね。試合終盤、チームを勝利に導くワンプレーを期待したい選手です。
廣田は状況に応じて三塁手や外野手もこなせるユーティリティー型の捕手。特殊能力がネックで25巡目まで指名がズレ込んだんだと思いますが、環境を整えてあげれば十分活躍できる力は持っているので、これも起用法が興味深いですね。

おまけ:指名されなかった選手について

1チームで35人も指名されると、「この選手が意外にも指名されなかったな」というのはほぼないですね。強いて言うなら投手は村上航生、野手は池田幹也がワンチャンあってもよかったかな? くらいで、二軍登録の選手も含めると指名者の皆様方には本当によくチームをチェックしていただいたなと思います。改めて感謝。



本番のペナント配信は1月4日22時から行われるとのことなので(チャンネルは恐らくこちら)、そちらもよろしくお願いします。



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