※この記事に登場する人物、団体等はすべて架空のものです。ご注意ください。
田中大樹
経歴:北陸工業大学福井高→大阪ゴールドモンキーズ(2005年高校生ドラフト1巡目)
2023年度成績:6登板 0勝0敗0S0H 6.0投球回5奪三振 防御率6.00
登場曲:every little thing every precious thing/LINDBERG
「大阪一筋18年、601登板151セーブの実績は十二分。昨季は故障も絡んで不本意な成績、今季に復活を賭けて勝負する」
寸評
かつては最速150キロオーバーのストレートと落差の鋭いスプリット、そしてタフなメンタルを武器にクローザーとして活躍。通算151セーブを積み上げて大阪に勝利を約束したベテランも、昨季は通算600試合登板を達成したが右肘の故障に悩まされ、わずか6試合の登板に留まってしまった。今季は「ダメなら終わり」と自ら退路を断ち、守護神復活へ再起を期す。
能力
筆者メモ
かつての守護神とは言え、怪我も絡んで能力は全盛期よりは下がっています。
「2024」にレジェンドチームの概念が導入されましたが、大阪の中でレジェンドチームを作るなら田中は当然候補に入りますね。ただ問題はいつ作れるか。
作成した選手の一覧は、以下のリンクに掲載しております。
「実況パワフルプロ野球」グループに参加しています。気になる方はクリック!