※この記事に登場する人物、団体等はすべて架空のものです。ご注意ください。
下田純太

経歴:旭川高→北斗国際大→東海グランパス(2012年育成ドラフト3位)→広島ユニオンアスレチックス
2023年度成績:47試合 打率.221(68-15) 0本塁打6打点 3盗塁 OPS.548
登場曲:NO MORE CRY/D-51
「俊足強肩を生かしたユーティリティーな守備力が武器のベテラン。豊富な経験をチームに役立てる」
寸評
俊足強肩の高い身体能力で、本職の遊撃手を筆頭に内外野7ポジションを守ることの出来るユーティリティー性が武器のベテラン内野手。昨季はバックアップを中心に47試合に出場、場面を問わず起用されてチームを助けた。年齢的にも30代中盤へ差し掛かるが身体能力に目立った衰えはなく、今季も場面を問わずチームへ貢献を果たして勝利へのワンピースとなる。
能力



筆者メモ
キャリアのスタートが育成選手だったことを思えば、プロでまず12年プレーできることが素晴らしいことだと思います。レギュラー獲得のチャンスがなかったわけではないけど、生かせなかったのは力量がそこまでだったから。キャリアでもシーズン最多出場は50試合なので一線級の選手ではないんですが、それ故に下田から学べることは少なからずあるはずです。
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