※この記事に登場する人物、団体等はすべて架空のものです。ご注意ください。
相木健大
経歴:浜松湖陵高→祐徳学院大→シンバ→神戸セネタース(2016年ドラフト8位)
2023年度成績:107試合 打率.253(225-57) 1本塁打25打点 8盗塁 OPS.640
登場曲:
ダイヤモンドスマイル/なにわ男子(第1打席)
LOVE 2000/hitomi(第2打席以降)
「二塁手・三塁手を高レベルで守る、鉄壁の守備力が最大の武器。今季も縁の下からチームを支える」
寸評
俊足強肩を生かした広い守備範囲でメインポジションとする二塁手・三塁手の守備力は「ゴールデングラブ級」と称される、神戸の頼れるバイプレーヤー。昨季は2年振りに出場試合数が100を超え、規定打席未達ながら打率.253は自己最高。打点もキャリアハイの25打点を挙げ、バットでもチームに貢献した。今季も場面を問わずにチームを勝利へ導く活躍を見せる。
能力



筆者メモ
なんとなく内野手がキャリアの中でコンバートするのなら「遊撃手→二塁手→三塁手→一塁手」みたいな感覚が筆者の中ではあるんですが、今季二塁手から三塁手にコンバートした千葉ロッテ・中村奨吾を見るに「もしかして二塁手から三塁手へのコンバートって難しいんか?」と思っています。よくよく考えれば二塁手(ライト側)と三塁手(レフト側)では角度も距離も違うから、戸惑ってもおかしくはないですよね。
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